やっほ〜!朝霧天音だよ!競馬中継とか見てると、レース名の後ろに「(G1)」とか「(G3)」ってついてるの、気になったことないっしょ?「これ何のアルファベット…?」ってなる気持ち、めちゃくちゃわかる〜!今日はそのモヤモヤ、ドドンとスッキリさせちゃうよ☆
この記事でわかること
- G1・G2・G3は数字が小さいほど格上のレースだってこと
- それぞれJRA(日本中央競馬会)が公式に定義していること
- 賞金額にも大きな差があること(例:2026年日本ダービーの1着賞金は3億円/出典: JRA公式サイト)
- 重賞・オープン・条件戦というレースのピラミッド構造
- 出馬表や番組表でグレードをパッと見分けるコツ
目次
じゃあさっそく、いっくよ〜!
G1・G2・G3って結局何が違うの?
結論から言うと、数字が小さいほど格上のレースだよ。G1が一番格上で、G2がその次、G3はさらにその次っていう3段階になってるんだ。格が上がるほど賞金額も高くなるし、歴史のある伝統レースが多くなるし、出走するための条件も厳しくなる。日本ダービーとか有馬記念みたいに名前を聞いたことがあるビッグレースは、だいたいG1だと思ってOKっしょ。逆に言うと、G1・G2・G3はあくまで「格付け」であって、レースの種類そのものが違うわけじゃないんだよ。この後の見出しで、それぞれの中身をひとつずつ見ていくね!
そもそも競馬のグレード制とはどんな制度?
グレード制とは、レースの格を「G」の数字でランク分けする公式な制度のことだよ。1984年度(昭和59年度)に、国際基準に合わせる目的で導入されたんだ(出典: JRA公式サイト「グレード制」 https://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w323.html)。それ以前は「特G」「A」みたいな「級」で表記されてたんだけど、海外のレースとも比較しやすいように、国際共通のG(グレード)表記へ切り替えられたんだよ。この格付けは「日本グレード格付け管理委員会」っていう専門の委員会が審査・決定していて、海外でも通用する国際格付け(インターナショナル・グレード)と一致するように運用されてるんだって(出典: JRA公式サイト「グレード制」)。ちゃんとした裏付けがある制度なんだね、しっかりしてるっしょ?
G1(GI)レースとはどんなレース?
G1は、JRAの公式定義で「競走体系上もっとも重要な意義をもつ根幹競走」とされているよ(出典: JRA公式サイト「グレード制」 https://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w323.html)。つまり、競馬全体のレース体系の中で一番大事な位置づけにあるレース、ってことだね。日本ダービー(東京優駿)や有馬記念、天皇賞なんかが代表的なG1レースで、2026年の日本ダービーは1着賞金3億円・2着1億2000万円・3着7500万円っていう、とにかくスケールがすごい賞金なんだ(出典: JRA公式サイト 2026年日本ダービー結果ページ https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/derby/result/derby2026.html)。ちなみに賞金額は年度ごとに見直されることもあるから、あくまで目安として覚えておいてね。推し馬がG1で走るってなったら、それだけでテンション最高潮〜!ってなっちゃうのわかる〜!
G2(GII)・G3(GIII)レースとはどんなレース?
G2はJRA公式定義で「G1に次ぐ主要な競走で、G1の勝ち馬も比較的容易に出走できる内容をもった競走」、G3は「G1、G2以外の重賞」とされているよ(出典: JRA公式サイト「グレード制」 https://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w323.html)。ざっくり言うと、G2はG1に近い格式を持ちつつも出走のハードルがやや低め、G3は重賞(後で説明するね)の中では入門編にあたる位置づけなんだ。G3にはG1・G2へ挑戦する前のステップレースとしての役割を持つものも多くて、「この馬、G3で結果出したら次はG1挑戦かも!?」みたいな楽しみ方もできるんだよ。
重賞・オープン・条件戦は何が違うの?
JRAのレースは、下から「新馬・未勝利戦」→「1勝クラス」→「2勝クラス」→「3勝クラス」(この3つをまとめて条件戦って呼ぶよ)→「オープン競走」→頂点の「重賞(G3→G2→G1)」っていうピラミッド構造になっているんだ(出典: JRA公式サイト「レースのクラス分け」 https://www.jra.go.jp/keiba/rules/class.html)。重賞っていうのは、G1・G2・G3をまとめた総称のことね。ちなみに条件戦のクラス名は2019年6月から今の呼び方に変わったんだよ(出典: JRA公式サイト「レースのクラス分け」、日本経済新聞2019年報道)。それまでは「500万円以下」「1000万円以下」みたいな賞金額の名前だったんだけど、降級制度の廃止にあわせて「1勝クラス」「2勝クラス」「3勝クラス」っていう呼び方に統一されたんだ。この「n勝クラス」の「n」は勝った回数のイメージだけど、実際にクラスが決まる基準は「収得賞金」——つまりレースで勝ったり上位に入ったりして積み上がっていく賞金の合計額のことなんだよ。ピラミッドの上に行けば行くほど格上、ってイメージを持っておけばバッチリっしょ!
レース名の後ろの(GI)(GII)(GIII)、番組表のどこを見ればわかる?
出馬表や番組表では、レース名のすぐ後ろに(GI)(GII)(GIII)ってローマ数字で表記されているのが目印だよ。テレビの実況テロップやJRA公式サイトのレース一覧、競馬場に置いてあるレースプログラムなんかも、だいたいこの位置に書かれてるから探しやすいはず。慣れないうちは「ローマ数字読めない…」ってなりがちだけど、I=1、II=2、III=3って覚えておけば一発だよ。ちなみにJRAの平地G1競走は、2月のフェブラリーステークスから12月の有馬記念まで、年間を通じて24競走が施行されているんだ(出典: JRA公式サイト「2026年GⅠレース一覧」 https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/replay/2026/g1.html)。1年通してG1レースが定期的にあるから、番組表をチェックする習慣をつけると競馬観戦がグッと楽しくなるっしょ!
地方競馬のJpnI・JpnIIとG1は同じもの?
JpnI・JpnII・JpnIIIは、中央競馬のG1・G2・G3とは区別される表記で、主に地方競馬(NAR)の重賞で使われているよ。2007年、日本が国際的な「パートI国」に格上げされたのをきっかけに、外国馬に開放されていない・国際格付けを持たないレースの表記を「G」から「Jpn」に切り替える制度が始まったんだ(出典: JRA公式サイト「グレード制」 https://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w323.html、Wikipedia「競馬の競走格付け」)。ちなみにこの「Jpn」表記、実は導入当初は地方競馬だけじゃなくて、当時は外国馬に開放されていなかった中央競馬(JRA)のレース(例:ジャパンカップダート)にも使われていたんだよ。だから「Jpn=地方競馬専用」って覚えるより、「国際格付けを持たない重賞に使われる日本独自の表記」って理解しておくのが正確なんだ。ここ、初心者さんが混同しやすいポイントだから覚えておくと差がつくよ!ちなみに1999年からは平地とは別に、障害レースにもJ・GI、J・GII、J・GIIIっていう独自のグレード制が導入されているから(出典: JRA公式サイト「グレード制」、Wikipedia「競馬の競走格付け」)、こっちも合わせて頭の片隅に置いておくと完璧っしょ。
まとめ:グレードを知ると競馬の見方が変わる
というわけで、G1・G2・G3は「数字が小さいほど格上」っていうシンプルなルールだったね!G1は競走体系上もっとも重要な根幹競走、G2はG1に次ぐ主要な競走、G3はG1・G2以外の重賞。そして重賞・オープン・条件戦っていうピラミッド構造の中で、レースの格がどんどん積み上がっていくイメージ、つかめたっしょ?次に競馬場やネット中継でレースを見るときは、レース名の後ろの(GI)(GII)(GIII)表記をぜひチェックしてみてね。「あ、これG1だからすごいレースなんだ!」ってわかると、観戦の解像度が一気に上がって、推し馬探しもドドンと勝負っしょ☆な気分になれるはずだよ。ちなみに馬券を買うのは20歳になってから、そして必ず自己責任で楽しむものだから、そこだけは忘れずにね。次は「初めての競馬場ガイド」や「出馬表の見方」の記事もチェックして、もっと競馬を楽しんじゃおう!
よくある質問
G1・G2・G3の違いを一言で言うと?
数字が小さいほど格上のレースだよ。JRAの公式定義では、G1は「競走体系上もっとも重要な意義をもつ根幹競走」、G2は「G1に次ぐ主要な競走」、G3は「G1・G2以外の重賞」とされているんだ(出典: JRA公式サイト「グレード制」 https://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w323.html)。
G3の賞金はG1よりどれくらい少ないの?
レースごとに幅はあるけど、目安として2026年の日本ダービー(G1)は1着賞金3億円(出典: JRA公式サイト 2026年日本ダービー結果ページ)。G3は重賞の中では賞金水準が抑えめで、G1・G2に挑戦する馬にとっての登竜門的な位置づけになっているよ。
重賞とG1は同じ意味ですか?
同じじゃないよ。重賞はG1・G2・G3をまとめた総称で、G1はその中でも最上位グループのこと。「重賞=G1」じゃなくて、重賞の中にG1・G2・G3の3段階があるってイメージだね。
地方競馬のJpnIはG1と同じ強さのレースですか?
JpnI・JpnII・JpnIIIは2007年に導入された、中央競馬のG1・G2・G3とは区別される表記だよ。主に地方競馬の重賞で使われているけど、導入当初は外国馬に開放されていなかった中央競馬(JRA)のレースにも使われた実績があるから、「地方競馬専用」と覚えるよりも「国際格付けを持たない重賞に使われる日本独自の表記」と理解するのが正確だよ(出典: JRA公式サイト「グレード制」)。
オープン競走はG3より格上ですか?
ううん、逆だよ。JRAのレース体系では重賞(G3・G2・G1)がオープン競走より上位に位置づけられていて、オープン競走は重賞に次ぐクラスなんだ(出典: JRA公式サイト「レースのクラス分け」)。


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