競馬の「枠番」「馬番」って何が違う?意味と数え方をわかりやすく解説

競馬の「枠番」「馬番」って何が違う?意味と数え方をわかりやすく解説 初心者コラム
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出馬表を見てて「馬番」「枠番」って数字が2つも出てきて「え、どっちがどっちの番号なの!?」ってなったこと、ない? わかる、わかるよ〜、あたしも最初そうだったもん!でも安心して、これ実はめちゃくちゃシンプルなルールなんだよね。今日はテンポよくサクッと整理していくから、最後まで付き合ってね!

この記事でわかること

  • 馬番と枠番、それぞれ何を表す番号なのか
  • 2つの数字がどう違うのか、具体的な頭数の例つきで
  • 枠番と馬番がどうやって決まるのか(頭数が多いときの決め方も)
  • 枠番ごとの帽子の色(帽色)と、馬券選びとの関係
  • 初心者はまず何を覚えればいいのか

「馬番」とは?出走馬に付く背番号のこと

馬番は、そのレースに出走する馬1頭ごとに割り振られる番号のことだよ。イメージは陸上選手の背番号!出走頭数によって数は変わるけど、1番から出走頭数分(最大18番)まで存在するんだよね(出典:JRA-VAN「枠連とは? 出走馬を8つの『枠』に分ける馬券=枠連の特徴を紹介」)。

たとえば10頭立てのレースなら馬番は1〜10番、フルゲート(そのコースで出走できる最大頭数のこと。コースや距離によって上限は変わるよ)18頭のレースなら1〜18番まで割り振られるってわけ。出馬表にはこの馬番と一緒に馬の名前・騎手・馬体重なんかがずらっと並んでるから、まずは「馬番=この馬だけの個人番号」って覚えておけばOKだよ!

「枠番」とは?馬番をまとめた1〜8のグループ番号

枠番は、さっきの馬番をいくつかまとめた最大8つのグループ番号のことなんだよね(出典:JRA-VAN「枠連とは?」 同上)。ゲート(発走機)の中で「このへんの位置にいる馬たち」をひとくくりにしたイメージかな。

枠は1枠から8枠まであって、内側(内ラチに近い方)が1枠、外側にいくにつれて番号が大きくなって8枠になるよ。馬番が「1頭ずつの背番号」なら、枠番は「チーム分けの番号」って感じ!このグループ分けが、あとで説明する枠連っていう馬券にも関わってくるから覚えておいてね。

枠番と馬番、結局どう違う?

ズバリ言うと、馬番=1頭ごとの個人番号、枠番=複数の馬番をまとめたチーム番号、これが答え!具体的な頭数で見るともっとわかりやすいよ(出典:JRA-VAN「枠連とは?」の振り分けルールをもとに算出)。

  • 5頭立てなら、1〜5枠にそれぞれ1〜5番の馬が1頭ずつ。枠番と馬番は完全に同じ数字になるんだよね。
  • 12頭立てになると、後ろの枠から2頭ずつ入り始めて、たとえば8枠に11番・12番の馬が2頭とも入る、みたいな形になるよ。
  • 18頭立て(フルゲート)だと、馬番は1〜18番まであるのに枠番は1〜8枠しかないから、1〜6枠には2頭ずつ、7枠・8枠には3頭ずつ馬が入るような形になるんだ。頭数が増えるほど、後ろの枠のほうに集まる頭数も増えていくイメージだね。

つまり出走頭数が少ないうちは馬番=枠番でシンプル、頭数が増えると1つの枠に複数の馬が同居する、って流れなんだよね!

枠番と馬番はどうやって決まるの?

原則として、出走頭数が8頭以内なら枠番と馬番は同じ数字になって、9頭以上になると後ろの枠(8枠側)を中心に1つの枠に馬が複数頭入っていくよ。9〜15頭立てくらいまでは1つの枠に2頭ずつ入るのが基本だけど、16〜18頭立てのような多頭数レースになると、7枠・8枠には2頭を超えて3頭が入ることもあるんだ(出典:JRA-VAN「枠連とは?」、および競馬メディア各サイトの割り振り実例を突き合わせて確認)。この番号自体は、出走馬が確定したあとに行われる枠順抽選(出走馬の枠番・馬番を決めるくじ引きのようなもの)によって決まるんだ。

ここはちょっと注意なんだけど、細かい抽選の運用方法や振り分けの詳細はレースや開催回によって案内が変わることもあるから、「基本的にはこういう仕組みだよ」ってざっくり理解しておくのがちょうどいいかな。枠番・馬番が発表されるタイミングで「あ、今回はこの子がこの枠なんだ」って出馬表をチェックするのも競馬の楽しみ方のひとつだよ!

枠番ごとの帽子の色は覚えたほうがいい?

覚えなくても馬券は買えるけど、覚えておくと競馬場やレース映像で自分の応援してる馬をパッと見つけやすくなるから、あたし的には超おすすめ!枠番ごとに騎手がかぶる帽子の色(帽色)が決まっていて、内訳はこんな感じだよ(出典:JRA公式サイト「帽色」)。

  • 1枠=白
  • 2枠=黒
  • 3枠=赤
  • 4枠=青
  • 5枠=黄
  • 6枠=緑
  • 7枠=橙(オレンジ)
  • 8枠=桃(ピンク)

レース中って馬番の数字までは肉眼だとなかなか読み取れないんだけど、帽子の色ならパッと見でわかるんだよね。「白い帽子の子、頑張れー!」みたいに応援できるようになると、競馬場での時間が一気に楽しくなるよ!

馬番・枠番は馬券選びにどう関係する?

結論から言うと、単勝・複勝・馬連・ワイドは馬番を使って、枠連だけは枠番を使って買う馬券なんだよね(出典:JRA公式サイト「馬券のルール」)。ここを勘違いすると馬券の買い方欄で迷っちゃうから、しっかり整理しておこう!

  • 単勝・複勝:応援したい馬の馬番を1つ選んで購入するよ。
  • 馬連:1着・2着になる馬の馬番の組み合わせ(着順は関係なし)を当てる馬券だよ。
  • ワイド:1着から3着以内に入る2頭の馬番の組み合わせを当てる馬券だよ。
  • 枠連(枠番号二連勝複式勝馬投票法):1着・2着になる馬の枠番の組み合わせ(着順は関係なし)を当てる馬券で、出走馬が9頭以上そろったレースから発売対象になるんだよね(出典:JRA-VAN「枠連とは?」)。

枠連は馬番じゃなくて枠番で買うから、同じ枠に2頭(頭数によっては3頭)入ってると「どの馬が来ても枠連的中」になるのがちょっと面白いポイント!まずは馬番を使う馬券から慣れていくのが初心者にはやりやすいと思うよ。

初心者はまずどっちを覚えればいい?

答えはシンプル、まずは馬番を覚えればOK!出馬表も単勝・複勝・馬連・ワイドも全部馬番ベースだから、馬番さえ押さえておけば馬券選びで困ることはまずないんだよね。枠番は「枠連を買うときだけ意識すればいい番号」くらいに考えておけば大丈夫!

もちろん馬券を買うのは20歳になってから、そして購入はあくまで自己責任っていうのは大前提。無理のない範囲で、自分が応援したい馬の馬番を出馬表でチェックしてみてね。勝ち馬が一番カッコイイっしょ!数字のルールがわかったら、次は「この子が◎で決まり!」って自信を持って言えるようになるはずだよ。

よくある質問

馬番は最大何番までありますか?

出走頭数によって変わりますが、フルゲート18頭のレースでは最大18番まで存在します(出典:JRA-VAN「枠連とは?」)。頭数が少ないレースではその分馬番の数も少なくなります。

枠番は何グループありますか?

枠番は1枠から8枠までの8グループです(出典:JRA-VAN「枠連とは?」 同上)。出走頭数にかかわらず、枠番のグループ数は最大8つまでとなります。

同じ枠に馬が何頭も入ることはありますか?

出走頭数が9頭以上になると、後ろの枠を中心に1つの枠に馬が2頭入ることがあります。さらに16〜18頭立てのような多頭数レースでは、7枠・8枠に3頭が入ることもあります(例:18頭立てでは1〜6枠が各2頭、7枠・8枠が各3頭)。8頭以内のレースでは、原則1つの枠に1頭ずつの割り振りです。

枠番と馬番、馬券はどちらの番号で買うの?

馬券の種類によって使う番号が異なります。単勝・複勝・馬連・ワイドは馬番を使い、枠連は枠番を使って購入します(出典:JRA公式サイト「馬券のルール」)。

枠番ごとの帽子の色を覚える必要はありますか?

必須ではありませんが、覚えておくと競馬場やレース映像で自分が応援する馬をすぐに見つけやすくなります。1枠=白、2枠=黒、3枠=赤、4枠=青、5枠=黄、6枠=緑、7枠=橙、8枠=桃という並びです(出典:JRA公式サイト「帽色」)。

まとめ

というわけで、馬番=1頭ごとの個人番号、枠番=馬番をまとめた最大8つのグループ番号、っていうのが今日の結論!8頭以下なら枠番と馬番は同じ数字、9頭以上になると後ろの枠から複数頭ずつ入っていって、頭数が特に多い18頭立てなどでは1つの枠に3頭入ることもあるんだったよね。馬券選びでは、まず馬番さえ押さえておけば単勝・複勝・馬連・ワイドは十分カバーできるから、初心者さんはそこからスタートでOK!

枠番・馬番の意味がわかったら、次は「単勝・複勝・馬連の違い」を解説してる記事もチェックしてみて!競馬場に行ったときの出馬表・掲示板・パドックでの馬番の探し方もあわせて知っておくと、当日もっとスムーズに楽しめるようになるよ。それじゃ、また次の記事でね!

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