馬券はネット購入と窓口購入どっちがいい?買い方の違いを初心者向けに解説

馬券はネット購入と窓口購入どっちがいい?買い方の違いを初心者向けに解説 初心者コラム
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こんにちは、七海奏です。馬券の買い方で立ち止まっているなら、ここではっきりさせておきましょう。曖昧なまま進むと、せっかくの一歩の流れを乱してしまいますからね。

この記事でわかること

  • 馬券の購入手段は「ネット購入」と「窓口購入」の2通りであること
  • それぞれの代表的なサービス(即PAT・A-PAT・JRAダイレクト/競馬場・WINS・J-PLACE)
  • 即PATの登録手順と費用(登録料・年会費は無料)
  • 窓口で現金購入するときの手順と持ち物
  • ネット購入と窓口購入で発売締切の時間が異なること
  • 馬券の購入は20歳以上が対象であること


目次

  1. 馬券の買い方は「ネット購入」と「窓口購入」の2通り?まず全体像を整理
  2. 結局どっちがいい?ネット購入と窓口購入の比較表
  3. 馬券をネットで買うにはどうすればいい?即PAT(JRA-IPAT)の登録手順
  4. 即PATの登録に必要なものと費用は?
  5. 馬券を窓口で買うにはどうすればいい?競馬場・WINSでの現金購入の流れ
  6. 現金で馬券を買うときに必要な持ち物は?
  7. ネット購入と窓口購入で発売締切の時間は違う?
  8. 未成年は馬券を買える?年齢確認の仕組み
  9. よくある質問

  10. まとめ:初心者はまずどちらから始めるべきか

馬券の買い方は「ネット購入」と「窓口購入」の2通り?まず全体像を整理

結論から言えば、馬券の入手ルートは大きく「ネット購入」と「窓口購入」の2系統です。ネット購入は、事前に会員登録をしたうえでスマホやパソコンから購入する方法で、代表的なサービスに即PAT(JRA-IPAT、指定の銀行口座を使う投票サービス)、A-PAT(審査を経て新たに開設する専用の銀行口座を使う投票サービス)、JRAダイレクト(クレジットカード決済で購入できる投票サービス)があります。窓口購入は、競馬場やWINS(ウインズ、JRAの場外馬券売場)、J-PLACE(同じく場外の発売拠点)で、現金またはUMACA(ウマカ、専用のICカード)を使ってその場で購入する方法です。まずはこの2系統があると押さえておけば十分でしょう(出典: JRA公式サイト「馬券の買い方」「電話・インターネット投票」)。

結局どっちがいい?ネット購入と窓口購入の比較表

先に結論を言うと、自宅で少額から試したい人は即PAT、競馬場に行く予定がある人は窓口購入も選択肢に入れるのが勝ち筋の演出です。

観点 ネット購入(即PAT等) 窓口購入(競馬場・WINS等)
会員登録 必要 不要
必要なもの 指定の銀行口座など 現金(またはUMACA)
購入できる場所 自宅などどこでも 競馬場・WINS・J-PLACE
発売締切 やや遅め(傾向) ネットよりやや早め(傾向)
費用 登録料・年会費は基本無料 登録費用なし

自分の生活リズムに合わない選び方は、無理に採用しなくて構いません。ここが自分にとっての勝ち筋だ、と思う方を選びましょう。

馬券をネットで買うにはどうすればいい?即PAT(JRA-IPAT)の登録手順

即PAT(JRA-IPAT)とは、JRAが提供するインターネット・電話投票サービスの名称で、会員登録をすればスマホやパソコンから馬券を購入できる仕組みです。登録の流れは次のとおりです。

  1. JRA公式サイトの即PAT新規登録ページにアクセスする
  2. 指定の金融機関を選び、口座振替の手続きを行う
  3. 加入者番号(会員ごとに割り当てられるID)が発行される
  4. 加入者番号とパスワードでログインし、購入を開始する

なお、A-PATは審査を経て専用の銀行口座を新たに開設して利用するネット投票サービスで、口座開設までに数か月程度かかる場合があり、既存の口座をそのまま使える即PATとは手続きの手間が異なります。クレジットカードで手軽に決済したい場合は、JRAダイレクトが選択肢になります。まずは即PATから検討するとわかりやすいでしょう(出典: JRA公式サイト「電話・インターネット投票サービスの比較」)。

即PATの登録に必要なものと費用は?

即PATは登録料・年会費ともに無料です(出典: JRA公式サイト「即PAT会員ですが、入金手数料は無料でしょうか?」)。入出金の手数料も基本的にかからず、1日3回目以降の入金のみ1回15円の手数料がかかる点だけ覚えておきましょう(出典: 同上)。登録には三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・PayPay銀行など指定の金融機関口座が必要で、口座番号・支店名・キャッシュカードの暗証番号(銀行により異なります)を入力します。対応する金融機関は変更される場合があるため、最新の一覧は必ずJRA公式サイト(https://www.jra.go.jp/dento/soku/hitsuyou_info.html)で確認してください。また、馬券の購入は競馬法により20歳以上が対象と定められており(出典: JRA公式サイト「馬券(勝馬投票券)は何歳から購入できるのですか?」)、この年齢要件はネット・窓口どちらでも共通です。購入は自己責任で行うものである、という前提もあわせて心に留めておいてください。

馬券を窓口で買うにはどうすればいい?競馬場・WINSでの現金購入の流れ

窓口購入は会員登録が不要で、その場で完結する点が最大の特徴です。手順は次のとおりです。

  1. 競馬場・WINS・J-PLACEの窓口またはマークカード(マークシート、購入内容を記入する専用用紙)を用意する
  2. レース番号・券種・馬番・金額を100円単位で塗りつぶす
  3. 窓口で現金またはUMACAとあわせてマークカードを提出する
  4. 精算後、馬券を受け取る

慣れないうちは、窓口のスタッフに直接聞いても構いません。困ったときに聞ける環境も、初めての一歩を後押ししてくれるでしょう(出典: JRA公式サイト「馬券の買い方」)。

現金で馬券を買うときに必要な持ち物は?

まず用意したいのは現金と、購入内容を書き込むためのマークカードです。マークカードは会場に備え付けられているので事前に準備する必要はありません。年齢確認を求められる場合に備えて、本人確認書類(運転免許証など)を持っておくと安心でしょう。財布の中身は、その日使う予定の金額だけに絞っておくのも堅実な楽しみ方です。

ネット購入と窓口購入で発売締切の時間は違う?

傾向として、ネット購入(即PAT等)の締切はレース発走の1分前、競馬場・WINSの窓口購入は発走2分前、JRAダイレクトなどの電話投票は発走5分前とされています(出典: JRA公式サイト「即PAT ネット投票の発売時間」)。これは施設や開催日によって変動する可能性があるため、断定はできません。当日購入する際は、必ず各サービスの公式案内で最新の締切時刻を確認する習慣をつけておきましょう。

未成年は馬券を買える?年齢確認の仕組み

馬券の購入は競馬法の定めにより20歳以上が対象で(出典: JRA公式サイト「馬券(勝馬投票券)は何歳から購入できるのですか?」)、これはネット・窓口いずれの方法でも変わりません。なお、2022年に成人年齢が18歳へ引き下げられた後も、馬券をはじめとする公営競技の購入年齢は20歳のまま維持されています。ネット購入では登録時に生年月日や本人確認の情報を申告する仕組みがあり、窓口購入では見た目や状況によって本人確認書類の提示を求められる場合があります。年齢を偽っての購入はもちろん認められていません。この一点だけは、どんな買い方をするにしても揺らがせない基準として覚えておいてください。

よくある質問

即PAT(JRA-IPAT)の登録に費用はかかりますか?

登録料・年会費ともに無料です。入出金についても基本的に手数料はかかりません。1日3回目以降の入金のみ、1回15円の手数料がかかる場合があります(出典: JRA公式サイト https://www.jra.go.jp/faq/pop04/1_37.html)。

窓口で馬券を買うのに会員登録は必要ですか?

不要です。競馬場やWINS・J-PLACEの窓口では、現金またはUMACAでその場で馬券を購入できます。

馬券は1点いくらから買えますか?

券種にかかわらず100円単位で購入でき、窓口の現金購入ではマークカードの金額欄の数字を組み合わせることで、1点あたり最大75万円まで指定できます。金額欄の表記や上限は変更される可能性があるため、購入時は窓口の案内でもあわせて確認してください(出典: JRA公式サイト「馬券の買い方」ほか)。

ネット購入と窓口購入で発売締切の時間は違いますか?

傾向としてネット購入(即PAT等)の方が締切が遅く設定されることが多いですが、施設やレースにより変動するため、購入時は各サービスの公式案内で当日の締切時刻を必ず確認してください。

スマホがあれば競馬場に行かなくても馬券は買えますか?

即PATなどネット投票サービスに登録していれば、自宅からスマホやパソコンで馬券を購入できます。ただし登録には指定の銀行口座と、20歳以上であることの確認が必要です。

まとめ:初心者はまずどちらから始めるべきか

整理すると、馬券の買い方は「ネット購入」と「窓口購入」の2通りで、自宅で少額から試したい人は登録料・年会費無料の即PAT、競馬場に足を運ぶ予定がある人は窓口購入もあわせて検討するのが自然な流れです。どちらを選んでも、20歳以上であることと、購入はあくまで自己責任で行うものであることは変わりません。まずは自分の生活スタイルに合う方を選んで、無理のない範囲で楽しんでいきましょう。次は「初めての競馬場、当日の持ち物リスト」もあわせて読んでおくと、当日の不安がさらに減るはずです。

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