マークカードの書き方を手順ごとに解説!初めてでも迷わない記入のコツ

マークカードの書き方を手順ごとに解説!初めてでも迷わない記入のコツ 初心者コラム
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はじめまして、桃井杏どす。競馬場や場外の窓口で、マークカードを前にしたまま鉛筆握って固まってしまわはる方、実はぎょうさんいてはります。あんまりお行儀の悪いこと言わんといておくれやすけど……焦って隣の人にカードを見られて、真っ赤なお顔にならはる殿方もようお見かけしますのよ。せやけど大丈夫どす。塗る順番さえ覚えといたら、マークカードは全然怖いもんやあらしまへん。

この記事でわかること

  • マークカードは、開催場・レース番号・式別・馬番・金額の欄を鉛筆で塗りつぶして発売機(自動発券機)に通す、投票用の専用用紙どす
  • 記入は「①開催場→②レース番号→③式別→④馬番→⑤金額」の順に進めると迷いまへん
  • カードには緑・青・赤・ライト・クイックの5種類がありますが、ライトカードとクイックカードはJRAが提供終了を発表しており、今は緑カード1枚で十分どす(出典: JRA公式「一部マークカードの提供終了について」。2026年時点でJRA公式サイトからは削除されているため、Wayback Machineのアーカイブへリンクしています)
  • 塗り間違えたら消しゴムで消す、消し跡が残るなら新しいカードに書き直すんが安全どす
  • 発券されへん主な原因は、塗り漏れ・二重マーク・薄すぎるマークの3つどす

マークカードとは?何をするための用紙?

マークカードは、勝馬投票券(いわゆる馬券)を発売機(自動発券機)に通して発券してもらうための、鉛筆書き専用の投票用紙どす。券面には「開催場(レースが行われている競馬場のこと)」「レース番号」「式別」「馬番」「金額」を塗りつぶす欄があって、この5つを順番に埋めていくだけで馬券が買えます。式別、というんはあんまり聞き慣れへん言葉かもしれまへんけど、単勝・複勝・馬連・3連単いうた、馬券の“種類”のことどす。ここさえ押さえとけば、窓口で緊張せんでも大丈夫どすえ。ちなみに馬券は20歳以上の方が、ご自身の判断で購入するものどす。まだの方は、雰囲気だけでも楽しんでおくれやす。

マークカードの種類は5つ?初めてはどれを選べばいい?

マークカードには緑・青・赤・ライト・クイックの5種類がありますけど、JRAは2024年10月、このうちライトカードとクイックカード(あわせてGIカードも)の提供を順次終了すると発表してます(出典: JRA公式「一部マークカードの提供終了について」。2026年時点でJRA公式サイトからは削除されているため、Wayback Machineのアーカイブへリンクしています)。窓口や施設によっては、ライトカード・クイックカードがもう置いてへん場合もありますので、今からマークカードに慣れるなら、緑色の「普通カード」を1枚使うてもらえれば十分どす。緑カードは単勝から3連単まで、ほぼ全部の式別に対応してますよってに、これ1枚で困ることはあらしまへん。青カードは、軸にする馬を1頭か2頭決めて、相手の馬を複数選んで買う「ながし」専用のカードで、単勝や複勝には使えまへんので取り違えんよう気ぃつけておくれやす。赤カードはボックス(馬番の組み合わせをまとめて買う買い方)やフォーメーション(軸にする馬と相手の馬を指定して組み合わせを作る買い方)といった、少し凝った買い方向けの欄が用意されてます。せやけど最初はあれこれ手ぇ出さんと、緑カード一本で慣れるんが賢いやり方どすよ。

記入前に準備するもの(鉛筆・出走表)

マークカードへの記入は、JRAの公式案内でも鉛筆を使うようご案内されてます。塗ってから間違いに気づいたとき、鉛筆やったら消しゴムで消せますので、これが無難どす。もう一つ大事なんが出走表。出走表で、これから買いたいレースの番号や馬番を先に確認しといたら、窓口や発売機の前で慌てんで済みます。慌てて記入してお行儀の悪いミスをしてしまうんは、ちょっと恥ずかしおすやろ?

記入方法の手順:①開催場→②レース番号→③式別→④馬番→⑤金額

マークカードの記入は、次の順番で進めると迷いまへん。

  1. 開催場を塗る:レースが行われている競馬場を選んで塗りつぶします。
  2. レース番号を塗る:見たいレースの番号(開催場によって異なりますが、1〜12レースほどが目安どす)を塗ります。
  3. 式別を塗る:単勝・複勝・馬連など、買いたい券種の欄を塗ります。
  4. 馬番を塗る:買いたい馬の番号を塗ります。単勝なら1頭だけ、馬連なら2頭塗る、というように式別によって塗る馬番の数が変わります。
  5. 金額を塗る:100円単位で、買いたい金額の欄を塗ります(出典: JRA公式FAQ「100円で購入できるのですか?」https://jra.jp/faq/pop04/3_3.html)。

この順番さえ守っといたら、迷子になりまへん。緑カードの場合、同じレース・同じ式別なら片面(表または裏)で最大4点、両面使うと最大8点まで記入できるとされてます(出典: JRA公式マークカードページ https://jra.jp/kouza/beginner/mark/ 、参考情報としてカードの解説サイトも突き合わせ済み)。ちょうど点数はカードの種類によっても変わりますよって、たくさん買いたいときは券面の案内や窓口で確認しながら、複数枚のカードを使い分けてくださいね。

式別によって塗り方はどう変わる?単勝・複勝と馬連・3連単の違い

単勝・複勝は、応援したい馬の番号を1つだけ塗ればええ、いちばん単純な式別どす。単勝は1着になる馬を当てる券で、複勝は決められた着順以内に入る馬を当てる券どす。ただし複勝は出走頭数によって対象になる着順が変わり、8頭以上のレースなら3着以内、7頭以下のレースなら2着以内が対象になります(4頭以下のレースでは複勝式自体が発売されまへん)(出典: JRA公式競馬用語辞典「複勝式」https://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w432.html)。初めての方は、まずはこの単勝・複勝から慣れるのがおすすめどす。いっぽう、枠連・馬連・馬単・ワイド・3連複・3連単は、2頭または3頭の組み合わせを当てる式別どすので、その分だけ馬番を塗る欄も増えます。組み合わせが多くなると、ボックス(赤カード)や、フォーメーション(赤カード)、ながし(軸にする馬を1頭決めて、相手だけを複数選ぶ買い方・青カード)いう買い方を使うと、1つずつ手で組み合わせを塗らんでも済みます。慣れてきたら試してみておくれやす。

書き間違えたらどうする?修正の仕方と発券されない原因

マークカードは修正液を使うての訂正はできまへん。塗り間違えたときは、消しゴムでしっかり消してから塗り直すんが基本どす。もし消し跡が残ってしもて読み取りに不安が残るようなら、無理せんと新しいカードに書き直すほうが安全どす。発売機で発券されへん原因としては、塗り漏れ、1つの枠に2つ以上マークしてしまう二重マーク、マークが薄すぎて機械が読み取れへん、いうたことが多いようどす。急いで塗ると、こういうお行儀の悪いミスが起きやすいよってに、落ち着いて1マスずつ確認しながら塗るんが肝心どすえ。

投票前の最終チェックポイント

発売機に通す前に、開催場・レース番号・式別・馬番・金額の5つを、指でなぞりながらもういっぺん確認する癖をつけとくれやす。これだけで、恥ずかしい書き間違いはぐっと減りますよって。うちかて、慌てとる時ほど、こういう地味な確認を飛ばしとうなるもんどす。せやけど、そこで踏みとどまれるかどうかが、余裕のある競馬ファンとそうでない人の分かれ道どすえ。あんまりお行儀の悪いこと言わんといておくれやすけど……焦って窓口の列を止めてしまわはる方より、落ち着いてスッと発券してくれはる方のほうが、うちは好きどす。

よくある質問

マークカードは鉛筆でないと記入できませんか?

JRA公式は鉛筆での記入を案内してます。修正のしやすさからも、鉛筆を使うておくんが無難どすよ。

マークカードを書き間違えたらどうすればいいですか?

消しゴムでしっかり消してから塗り直しておくれやす。消し跡が残って読み取りに不安があるときは、新しいカードに書き直すんが安全どす。

マークカードの種類はどれを選べばいいですか?

初めてなら、単勝・複勝から馬連・3連単まで幅広い式別に対応してる緑(普通)カードを1枚使うだけで十分どす。ライトカードとクイックカードはJRAが提供終了を発表してますよって(出典: JRA公式「一部マークカードの提供終了について」。2026年時点でJRA公式サイトからは削除されているため、Wayback Machineのアーカイブへリンクしています)、無理に探さんでも大丈夫どすえ。

1枚のマークカードに何口まで書けますか?

緑カードなら、同じレース・同じ式別で片面最大4点、両面使うと最大8点まで記入できるとされてます(出典: JRA公式マークカードページ https://jra.jp/kouza/beginner/mark/)。それ以上買いたいときは、新しいカードを使うてください。

マークカードが発券されないのはなぜですか?

塗り漏れ、1つの枠に2つ以上マークしてしまう二重マーク、マークが薄すぎることなどが主な原因どす。記入したあと、開催場・レース番号・式別・馬番・金額を確認すると防げますよ。

まとめ:順番さえ守れば、マークカードは怖くない

マークカードは、①開催場②レース番号③式別④馬番⑤金額の順に鉛筆で塗っていくだけの、シンプルな投票用紙どす。初めては緑カード1枚、迷ったら発売機に通す前に5点を指差し確認、これだけ覚えといたら、もう窓口で固まらんでも大丈夫どすえ。馬券は20歳以上の方が、ご自身の責任で楽しむものどす。無理のない金額で、当たり外れも含めて楽しんでおくれやす。マークカードに慣れてきはったら、次は競馬場での当日の過ごし方も予習しとくと、もっと安心どすよ。

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