「あ、パドック終わったのにまだ馬走ってる……これ何!?」ってなったこと、ない? それ、返し馬っていう時間なんだよ! みさき、この時間が実はけっこう好きで、毎回ワクワクしながら見ちゃうんだよね。
この記事でわかること
- 返し馬とは何をしている時間なのか
- パドックから発走までの一連の流れ
- 返し馬とパドックの違いと、両方見るともっと楽しくなる理由
- 気配・脚捌き・入れ込みといった見方のポイント(あくまで目安だよ!)
- 返し馬のあとに待っている輪乗り・ゲート入りの流れ
順番に、テンポよく解説していくよ!
目次
返し馬とは?パドックの後に行われる準備運動のこと
返し馬っていうのは、パドックを終えて本馬場(実際にレースをするコースのこと)に出てきた馬たちが、発走地点までコースを軽く走りながら体をほぐす時間のことだよ。JRA公式「返し馬」の用語解説でも同じ内容が説明されていて、これが一番シンプルな答え!
そもそもパドックというのは、レース前に馬をぐるぐると歩かせて見せる場所のこと。パドックが「歩く姿」をじっくり見る時間だとすると、返し馬は「走る姿」を見られる時間なんだよね。歩いてるだけじゃわからないフォームの伸びやかさとか、走るスピード感って、このタイミングでしか見られないから貴重なんだ!
返し馬はいつ、どこで行われる?発走までの流れ
返し馬は、パドックが終わって馬が本馬場に入場した直後に行われるよ。note「競馬のおはなし④1レースの流れ」などでも紹介されている通り、レース前は「パドック→本馬場入場・返し馬→輪乗り→ゲート入り→発走」という順番で進んでいくんだ。
本馬場入場・返し馬が始まるのは、発走のおよそ15分前ごろから。JRA-VAN「返し馬・パドックの見方と抑えておきたいポイント」や鉄矢の競馬予想「本馬場入場・返し馬の見方と馬券に活かすチェックポイント」でもそのタイミングが紹介されているよ。つまり、パドックを見終わってスタンドに移動する間に「あ、もう走ってる!」ってなりがちなタイミングなんだよね。本馬場入場から発走までは短時間で進行するから、パドックに比べると観察できる時間はぐっと短め(進行のペースは競馬場やレースによって差があるから、あくまで目安として覚えておいてね)。だからこそ、パドックを見終わったら早めにスタンドへ移動しておくのがおすすめだよ!
返し馬とパドックは何が違う?両方見るとレースがもっと楽しくなる理由
パドックと返し馬の一番の違いは、「歩く姿」を見るか「走る姿」を見るか、そこにあるんだ。パドックでは毛づやや落ち着き具合をじっくりチェックできるし、返し馬では実際に走ったときのフォームや気配の変化を見られる。この2つはいわばセットで、両方見比べることでその馬の印象がぐっと立体的になるんだよね。
パドックでの推し馬の見つけ方は、こっちの記事でも詳しく紹介してるからチェックしてみてね!

パドックで気になった馬を見つけたら、返し馬でその馬がどう走るかを追いかけてみる。これ、みさき的にはめちゃくちゃおすすめの楽しみ方! 歩いてるときは大人しかった馬が、走り出した途端に生き生きして見えたりすると、それだけでテンション上がっちゃうんだよね。
返し馬の見方のポイントは?気配・脚捌き・入れ込みの目安
返し馬では、「気配」「脚捌き」「入れ込み」という3つのポイントに注目すると見方が広がるよ。ただし、これはあくまで観察の楽しみを増やすための視点であって、断定的な予想の根拠にはできないから、そこは先に言っておくね!
- 気配……馬の表情や動きから伝わる、その日の調子や様子の総称。落ち着いて走っているか、テンション高めかといった雰囲気のこと。
- 脚捌き(あしさばき)……走るときの脚の動かし方。軽やかにポンポン運べているか、重たそうに見えるかといった動き方のこと。
- 入れ込み(掛かる)……レース前に興奮しすぎて、必要以上に力んでしまっている状態のこと。
軽やかな脚捌きで落ち着いた気配の馬を見ると「お、この子いいかも!」ってワクワクするし、逆に入れ込み気味の馬を見ると「大丈夫かな?」って心配になったりもする。こういう気配の変化は調子を推し量る一つの傾向・目安として語られることはあるけど、それだけで結果が決まるわけじゃない。あくまで「観戦がもっと楽しくなる視点」として、気軽に眺めてみるのがちょうどいいと思う! 勝ち馬が一番カッコイイっしょ!って思いながら見てると、あっという間に時間過ぎちゃうよ。
返し馬は遠くて見えにくい?双眼鏡があるともっと楽しめる
正直に言うと、スタンドから発走地点まではけっこう距離があって、肉眼だと脚捌きの細かい違いまでは見えにくいことが多いんだよね。これはみさきも競馬場に通ってて実感してるポイント!
だからこそ、双眼鏡があると世界が変わるの。気配の変化とか、走るフォームの違いとか、肉眼では気づけなかった部分までグッと近づいて見られるようになるよ。競馬場での双眼鏡選びについては、こっちの記事にまとめてあるからぜひチェックしてみてね。

一度双眼鏡ありで返し馬を見ると、もう手放せなくなるくらい見え方が変わるから、競馬場に通うのが好きな人ほど持っておいて損はないと思う!
返し馬の後は何が起きる?輪乗りからゲート入りまで
返し馬が終わると、馬たちは発走地点のあたりでぐるぐると円を描きながら待機する輪乗りという時間に入るよ。馬券以外も競馬を楽しむ日記「競馬の『輪乗り』とは?」でも紹介されている通り、これはゲート入り前に馬の気持ちを落ち着かせながら発走を待つための時間なんだ。
輪乗りのあとは、いよいよゲート入り(発走ゲートに入ること)。馬券以外も競馬を楽しむ日記「競馬のゲート入りはどの馬から?」によると、ゲート入りは必ずしも枠順どおりではなく、隣にスペースを空けながら入れるため奇数番号の馬から先に入れることが多いとされているよ。ここまで見届けると、パドックからスタートまでの一連の流れが全部つながって見えるようになるんだよね!
よくある質問
返し馬は予想の参考になりますか?
気配や脚捌きの軽さは調子を推し量る一つの傾向・目安として語られることがあるけど、それだけで結果を断定できるものではないよ。馬券を買うのは20歳以上で、購入するかどうか・いくら買うかはあくまで自己責任、無理のない範囲で楽しむのが大前提。返し馬は「予想の決め手」というより「観戦の楽しみを広げる視点」として捉えるのがおすすめ!
返し馬はどこから見られますか?
多くの競馬場ではスタンドから発走地点付近を見渡せるけど、距離があるため細部までは見えにくいことが多いよ。双眼鏡おすすめ7選を参考に用意しておくと、フォームの違いなどをより楽しめるようになるよ。
返し馬を見逃したらレースに影響はありますか?
返し馬を見ること自体はレース結果には影響しないよ。あくまで観客が楽しむための時間だから、見逃してもレースの発走やルールには関係ないから安心してね。
返し馬の時間はどれくらいですか?
本馬場入場・返し馬が始まるのは、発走のおよそ15分前ごろからだよ(出典: JRA-VAN「返し馬・パドックの見方」、鉄矢の競馬予想「本馬場入場・返し馬の見方」)。そこから輪乗り・ゲート入りを経て発走までは短時間で進行するから、パドックに比べると観察できる時間は限られるよ。進行のペースは競馬場やレースによって異なるから、あくまで目安として捉えておいてね。
輪乗りとは何ですか?
返し馬を終えた馬が発走地点付近で円を描くように周回しながら発走を待つことだよ。馬券以外も競馬を楽しむ日記「競馬の『輪乗り』とは?」にもある通り、ゲート入り直前の待機の様子として観察できるよ。
まとめ
返し馬は、パドックで見た「歩く姿」の続きとして「走る姿」を楽しめる、レース直前ならではの時間だったね! 気配や脚捌きの変化は観戦の楽しみを広げる目安として眺めつつ、輪乗り→ゲート入り→発走という流れまで見届けると、レース観戦がぐっと立体的になるはず。
次にパドックへ行く機会があったら、パドックでの歩く姿と返し馬での走る姿、ぜひ見比べてみてね。持ち物の準備がまだな人は競馬場の持ち物リスト20選もチェックしておくと、当日もっと快適に観戦を楽しめると思うよ。それじゃ、次のレースでまた会おうね!



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