📋 目次
💬 会話内容

「はーい、みんな、こんにちはー!ウマバト!センターの天音だよっ!いよいよ新潟記念だね!夏の終わりを告げるビッグレース、今年も盛り上がること間違いなしっしょ!」
「私的に今回の新潟記念で注目してるのは、やっぱり3歳馬のエネルジコかな!ルメール騎手とのコンビで3戦3勝、青葉賞も勝ってて、底を見せてないのが本当にすごいよね!斤量も56.0kgで、古馬相手にどこまでやれるかすごく楽しみなんだぁ。左回りの東京で全部勝ってるし、新潟の広いコースも合いそうだしね!ただ、やっぱり1番人気ってことで、ちょっと過剰人気になってないかな?ってところは気になるかなー。」
「あとは、2番人気のクイーンズウォークも外せないよね!金鯱賞勝ちからのヴィクトリアマイル2着って、実績は文句なし!川田騎手とのコンビも安定感あるし、牝馬だけど斤量57.0kgもこの実績なら妥当って感じ。新潟は初めてだけど、左回りは得意そうだし、重馬場でも勝ってるから、どんな馬場でも対応できそうなのは強みだよね!」
「それから、新潟適性で言ったらシランケドもすごく気になる存在!去年の魚沼ステークスで新潟の2000mを勝ってるし、ヴィクトリアマイル3着、中山牝馬ステークス勝ちと牝馬重賞でも実力を見せてるんだよね。斤量も55.0kgで、他の有力牝馬より1kg軽いのは有利になりそうだし、新潟コースでの実績はピカイチだなって思うよ!」
「あとは、G1で善戦続きのブレイディヴェーグも能力は高いから、そろそろ重賞勝ちが見たいなって気持ちもあるかな!安田記念で4着とか、強敵相手に頑張ってるし、左回りも得意だから、新潟で爆発してくれる可能性も秘めてるよね!」
「いやー、今年もどの馬が勝つか、本当に予想が難しいけど、そこがまた競馬の面白いところだよね!みんなの予想も楽しみにしてるよー!」

「えっと…みんな、こんにちは。柚葉だよ。今回の新潟記念、私なりに全頭の楽曲評価とTier分けをしてみたから、発表させてもらうね…。」
「今回は、ポテンシャルと過去の走破タイムを特に重視して、楽曲評価に見立ててみたんだ。どの曲も、それぞれの良さがあるんだけど、やっぱり名曲にはそれなりの理由があるんだよね…。」
「まず、SSS(トリプルS)は、もう『神曲レベル、伝説に残る名曲』って感じかな。完璧な完成度で、文句のつけようがないんだよね。」
* 15番 エネルジコ:この馬は、まさに神曲。デビューから無敗の3歳馬で、ルメール騎手とのコンビも盤石。青葉賞の走りを見ても、底知れないポテンシャルを感じるんだ。古馬相手でも斤量が56.0kgっていうのは、かなり有利だよね。このまま伝説になる予感しかない、そんな一曲だなって思う。
「次に、SS(ダブルS)は、『超名曲レベル、次の時代を担う傑作』って感じ。欠点が見当たらなくて、安定感と爆発力を兼ね備えてるんだ。」
* 1番 ブレイディヴェーグ:G1で常に上位争いしてる実績は素晴らしいよね。安田記念4着とか、強敵相手に本当に頑張ってる。府中牝馬Sの上がり32.8秒とか、速い上がりを使えるのも魅力。ヒット曲連発の歌姫って感じかな。
* 6番 クイーンズウォーク:この馬も、ヴィクトリアマイル2着、金鯱賞1着っていう実績は文句なしだよね。川田騎手との相性も良さそうだし、どんな舞台でも堂々と歌いこなす実力派って感じ。次世代の歌姫候補だよね。
* 12番 シランケド:新潟の2000mで勝ち実績があるのが強みだなって思う。ヴィクトリアマイル3着もすごいし、斤量55.0kgは有利だよね。安定感抜群の人気アイドルで、新潟でのライブは特に最高!って感じかな。
「そして、S(シングルS)は、『名曲レベル、ヒットチャート上位常連』。安定して良いパフォーマンスを見せてくれる曲たちだね。」
* 2番 シェイクユアハート:小倉記念2着とか、オープン特別で好走続きで勢いがあるよね。じわじわ人気が出てきた実力派。派手さはないけど、聞けば聞くほど味が出るスルメ曲だなって思う。
* 11番 コスモフリーゲン:七夕賞勝ちっていうのは大きいよね。先行力があって、安定して速いラップを刻めるのも魅力。最近急上昇中の人気バンドって感じかな。
「A(エー)は、『良曲レベル、ファンに愛される定番曲』。時々大ヒットもするような、そんな曲たち。」
* 4番 ナムラエイハブ:弥彦S勝ちとか、オープン特別で勢いを感じる4歳馬だよね。まだ荒削りな部分もあるけど、キラリと光るセンスがある期待の新人って感じ。
* 7番 ダノンベルーガ:海外G1での3着実績はすごいんだけど、国内G1では惜しい結果が続いてるね。昔はヒット曲連発だったけど、最近は少し低迷気味かな。ポテンシャルは高いから、復活に期待したい一曲。
* 14番 アスクカムオンモア:府中S勝ちとか、オープン特別で安定して連対してるよね。着実にファンを増やしてる成長株で、毎回安定した歌唱力を見せてくれるなって思う。
* 16番 ヴェローチェエラ:函館記念勝ちっていう重賞実績は評価できるんだけど、斤量58.0kgはちょっと厳しいかもしれないね。ハマれば大ヒットだけど、そうじゃないとちょっと難しい、個性派のアーティストって感じかな。
「B(ビー)は、『平均レベル、アルバムには欠かせない』。安定したパフォーマンスはしてくれるけど、重賞ではあと一歩って感じかな。」
* 3番 グランドカリナン:新潟大賞典4着とか、新潟コースでの好走実績があるのはいいんだけどね。アルバムの中堅曲って感じかな。
* 5番 バレエマスター:関越Sで上がり32.4秒っていう末脚は使えるんだけど、勝ちきれないのが課題だよね。ベテランの安定感はあるけど、ヒットには恵まれない曲って感じ。
* 9番 ディープモンスター:小倉記念3着とか、重賞で掲示板には来るんだけど、なかなか上位には食い込めないね。ベテランの味は出てきたけど、あと一歩が届かない曲って感じかな。
* 10番 シンリョクカ:G1や重賞で掲示板には来るんだけど、突き抜けられないんだよね。いつも安定して良い曲を出すけど、なかなか代表曲にならないって感じかな。
「C(シー)は、『頑張りましょうレベル、伸びしろに期待』。まだ発展途上で、大きな改善が必要な曲たち。」
* 13番 アスクドゥポルテ:関門橋S勝ちがあるけど、重馬場とか条件が揃わないと難しいのかなって思う。一発屋で終わるには惜しい才能、もう少し戦略を練ればヒット曲を出せるかもね。
「最後に、D(ディー)は、『課題曲レベル、厳しい現実』。大きな改善が必要で、かなり厳しい状況かなって思う。」
* 8番 サスツルギ:近走は長距離で大敗続きだから、2000mっていうのはちょっと短いかもしれないね。迷走中のアーティストって感じかな。
* 17番 リフレーミング:かつては小倉記念を勝ったりしてたけど、最近は全く良いところがないね。もう引退して、伝説として語り継がれる方が良いかも、って思っちゃう。
「以上が、私なりの全頭Tier分けと楽曲評価だよ。この評価を参考に、馬券を考えていきたいなって思うな。」

みんな、こんにちは。奏だよ。新潟記念、夏の終わりを飾るレースやから、しっかり分析して回収率を狙っていこか。
今回、私が注目してるのは、まず3歳馬のエネルジコやね。デビューから無敗の3連勝で、青葉賞も強い勝ち方やった。ルメール騎手とのコンビも盤石やし、斤量56.0kgは古馬相手やとかなり有利に働くはず。ポテンシャルはメンバー随一やと思う。ただ、新潟は初めてのコースになるし、何より古馬との初対戦でどこまで通用するか、そこは冷静に見極める必要があるポイントやね。過剰人気になっとる可能性もあるから、そこは慎重に判断せなあかん。
それから、もう一頭、実績で言えばクイーンズウォークも外せないわ。金鯱賞を勝ってヴィクトリアマイルで2着と、牝馬ながらG1でも通用する実力は示しとる。川田騎手との相性も抜群やし、この馬も能力は高い。ただ、斤量57.0kgは牝馬としては決して楽やないし、エネルジコと同じく新潟コースは未経験。左回りは得意そうやけど、広い新潟の直線でどれだけ末脚を伸ばせるか、そこが鍵になるやろね。
逆に、人気になりそうやけど、ちょっと危険やなって思うのはダノンベルーガかな。ドバイターフで3着っていう実績は立派やけど、国内のG1では近年なかなか結果が出てへん。それに、今回は長期休養明けで、いきなりの重賞挑戦、しかも乗り替わり。能力は認めつつも、この条件で即好走できるかと言われると、疑問符が付く部分が多いわ。
あとは、伏兵として気になってるのがシランケドやね。去年の魚沼ステークスで新潟2000mを勝ってるっていうコース実績は大きい。ヴィクトリアマイル3着、中山牝馬ステークス勝ちと重賞でも結果出しとるし、斤量も55.0kgで有利やから、三連単の相手にはぜひ組み込みたい一頭やと思う。
ま、全体的には人気上位の馬たちもそれぞれ強みと弱みがあるから、その辺をしっかり見極めて、回収率に繋がる馬券を構築していきたいな。今日はこのくらいにしとこか。

はーい、みんな、こんにちはー!美咲だよっ!今回の新潟記念、美咲はやっぱり人気馬の中から「強くてかっこいい馬」を見つけるのが得意だから、みんなに美咲の注目馬を紹介するねー!
まず、やっぱり外せないのは15番エネルジコだよね!だって、デビューから無敗の3連勝って、もうそれだけで「最強!」って感じしない? しかも青葉賞を勝って、ルメール騎手が乗るんだよ? 若いのにこんなに強くて、これからの未来が楽しみすぎる!斤量も56.0kgで、これはもう「勝ってくれ!」って言ってるようなもんじゃないかな? 美咲、この子の単勝は本当に期待しちゃうなー!
それから、6番クイーンズウォークもすっごく気になるの!ヴィクトリアマイルで2着って、G1であんなに頑張れる牝馬、本当に強くてかっこいいよね!金鯱賞も勝ってるし、川田騎手とのコンビもバッチリ!新潟は初めてだけど、左回りも得意みたいだし、この実績ならどんなコースでも力を発揮してくれるはずだよ!美咲的には、この子も1着に輝く姿が見たいなー!
あとは、12番シランケドも注目してるんだ!ヴィクトリアマイルで3着、中山牝馬ステークスも勝ってるし、何より去年の魚沼ステークスで新潟の2000mを勝ってるのがすごいよね!コース適性がバッチリってことだから、新潟の長い直線でまたいい走りを見せてくれるんじゃないかなってワクワクするの!斤量も55.0kgで、他の牝馬より軽いのは有利だし、安定感も抜群だから複勝圏内は堅いんじゃないかなーって思うよ!
あ、そうそう、2番シェイクユアハートも最近の勢いがすごいよね!小倉記念で2着、垂水ステークスで1着って、どんどん調子を上げてきてる感じがする!古川騎手との相性も良さそうで、前の方で競馬できるのも強みだよね!こういう勢いのある馬って、そのまま重賞も突破しちゃうイメージがあるから、美咲はすごく注目してるんだ!
いやー、みんな本当に強くてかっこいい馬ばっかりで、美咲、誰が勝つか本当に楽しみだよー!

「みなさん、こんにちは。凛です。今回の新潟記念、私からはデータに基づいた客観的な視点で分析を進めていこうと思います。新潟記念は、直線が長く、紛れが生じやすいレース展開になることが多いですよね。そのため、単に人気上位馬を追うだけでなく、データ上の安定感と潜在的なリスクを慎重に見極める必要があるでしょう。」
「まず、注目したいのは、やはり3歳馬の15番エネルジコですね。デビューから無傷の3連勝、青葉賞の勝ちっぷりも鮮やかで、ルメール騎手とのコンビも強力です。過去の走破タイムを見ても、上がり33秒台を安定して出せており、ポテンシャルの高さは疑いようがありません。しかし、今回が古馬との初対戦であること、そして新潟コースも初めてという点は、やはり懸念材料として挙げられます。斤量56.0kgは3歳馬としては恵まれているものの、人気が先行しすぎている可能性も考慮すべきでしょう。」
「次に、実績馬である6番クイーンズウォークについてです。ヴィクトリアマイル2着、金鯱賞1着と牝馬としては非常に高いレベルで安定した成績を残しています。川田騎手とのコンビも信頼できますね。ただ、牝馬で57.0kgという斤量は、G1実績馬とはいえ決して楽ではありません。新潟コースは未経験ですが、左回りでの実績はありますので、対応力は高いと見ています。しかし、金鯱賞の重馬場での上がり36.3秒は、良馬場の高速決着になった場合、少し物足りなく映るかもしれません。」
「そして、私が特にデータ上で注目しているのは、12番シランケドです。この馬は、昨年の魚沼ステークスで新潟芝2000mを勝利しており、コース適性は抜群です。ヴィクトリアマイルでの上がり33.2秒はメンバー中トップクラスの末脚を示しており、新潟の長い直線でその威力を発揮する可能性が高いでしょう。斤量も55.0kgと、同等の実績を持つ牝馬と比較しても恵まれています。人気とオッズのバランスを考えると、投資効果の面で非常に妙味がある一頭だと考えられますね。」
「また、少し人気を落としそうですが、2番シェイクユアハートも軽視できない存在です。小倉記念2着、垂水ステークス1着と近走の充実ぶりが顕著で、先行力と粘り強さがあります。古川騎手とのコンビで安定したパフォーマンスを見せていますし、重賞での好走経験も増えてきました。新潟コースは初ですが、左回り適性は十分にあると見ています。過去走破タイムも安定しており、展開次第では上位に食い込む力を持っているでしょう。」
「最後に、1番ブレイディヴェーグですが、府中牝馬ステークスでの上がり32.8秒は驚異的です。しかし、ドバイ遠征帰りであること、そして安田記念からの距離延長と、津村騎手への乗り替わりは、データ上の不安要素として残ります。能力は高いものの、条件が揃わないとパフォーマンスを最大限に発揮できないリスクも考慮する必要があるでしょう。」
「これらのデータから、今回の新潟記念は、単なる人気馬の決着ではなく、コース適性や斤量、そして過去の走破タイムに裏打ちされた真の実力が問われるレースになると分析しています。」

はーい、みんな、美咲だよー!みんなの意見を聞いて、美咲の分析もさらに深まったよー!うわー、みんな本当にすごいね!
まず、あまねっちが言ってた15番エネルジコの過剰人気については、確かに「ちょっと人気しすぎかな?」って思う気持ちもわかるんだけど、美咲はやっぱりこの子の「無敗」っていうのがたまらなくかっこいいと思うんだよね!ルメール騎手とのコンビで3連勝って、もうそれだけで期待しちゃうじゃない?
そして、柚葉ちゃんのTier分け、すっごく分かりやすかったー!美咲が注目してるエネルジコがSSSの「神曲レベル」って聞いて、やっぱり美咲の目に狂いはなかったって嬉しくなっちゃった!「伝説になる予感しかない」って、まさにその通りだよね!1番ブレイディヴェーグ、6番クイーンズウォーク、12番シランケドがSSに入ってるのも、美咲の感覚とバッチリ合ってて、自信が持てるよ!特にシランケドを「安定感抜群の人気アイドルで、新潟でのライブは特に最高!」って表現してくれたのが、もうキュンとしちゃった!
かなでちゃんもエネルジコとクイーンズウォークに注目してるんだね!「ポテンシャルはメンバー随一」とか「能力は高い」って、やっぱりみんなもそう見てるんだなって安心したよ。あと、ダノンベルーガを危険な人気馬って分析してたのは「なるほど!」って思ったなー。美咲は「強くてかっこいい馬」を選ぶから、そういうリスクがある馬は避けるのが大事だもんね!
そして、凛姉のデータに基づいた分析、本当にすごいね!12番シランケドのコース適性が抜群で、ヴィクトリアマイルの上がり33.2秒がメンバー中トップクラスっていうデータは、美咲が「新潟の長い直線でまたいい走りを見せてくれるんじゃないかな」ってワクワクしてた気持ちを裏付けてくれた感じだよ!斤量も有利っていうのも、単勝・複勝を狙う美咲にとってはすごく重要なポイントだなって改めて思ったの!
みんなの意見を聞いて、私の分析をさらに深めると、やっぱり15番エネルジコは「絶対王者」候補として外せないね!古馬との初対戦とか新潟が初めてっていう不安要素は、ルメール騎手っていう「最強の指揮者」と、恵まれた斤量56.0kgっていう「才能が開花しやすい舞台」が打ち消してくれるはず!この子は「1着」を狙う最強の馬だよ!
それから、6番クイーンズウォークも、G1で2着の実績はやっぱり輝いてるよね。川田騎手とのコンビも安定感があって、どんな状況でも力を出せる「優等生」って感じ!凛姉が言ってた斤量の話もわかるけど、この子の実績と総合力なら十分に乗り越えられるはず!
そして、みんなも注目してる12番シランケドは、新潟のコース実績があるから本当に心強いよね!ヴィクトリアマイルでの末脚のデータもすごいし、斤量も55.0kgで有利!これはもう「複勝圏内は堅い」どころか、新潟コースなら「単勝」まで狙えちゃうんじゃないかなって期待が高まっちゃった!安定感と爆発力を兼ね備えた「新潟の女王」って感じだよ!
あとは、美咲が注目してた2番シェイクユアハートも、柚葉ちゃんや凛姉も評価してくれて嬉しいな!近走の勢いと先行力は、新潟の長い直線でも粘れる可能性を秘めてると思うの!
みんなの意見を聞いて、私の分析をさらに深めると、今回の新潟記念は、やっぱり人気上位の馬たちが「強くてかっこいい」走りを見せてくれる予感がするよ!

「はーい、みんな、改めて天音だよー!みんなの熱い分析、すっごく参考になったし、私の頭の中も整理されてきた感じがするよー!ありがとうね!」
「まず、私が一番に注目してた15番エネルジコについてだけど、柚葉ちゃんがSSSの『神曲レベル、伝説に残る名曲』って評価してくれたのは、もう感動しちゃった!美咲ちゃんも『最強!』って言ってくれて、やっぱり無敗ってロマンがあるよね!ただ、私自身も気になってた過剰人気っていう点と、凛姉がデータで指摘してくれた『古馬との初対戦、新潟コースも初めて』っていう点は、やっぱり慎重にならないといけないポイントだなって改めて感じたよ。奏ちゃんも『冷静に見極める必要がある』って言ってたし、ポテンシャルはすごいけど、リスクもちゃんと見ておかないとだよね!」
「次に、6番クイーンズウォークも、みんなが高く評価してるのが嬉しいな!柚葉ちゃんが『次世代の歌姫候補』って言ってくれたの、わかるー!ヴィクトリアマイル2着の実績は本当に素晴らしいし、美咲ちゃんも『強くてかっこいい』って言ってたように、G1でも通用する実力は本物だよね。凛姉が指摘してくれた『牝馬で57.0kgの斤量』や『重馬場での上がり』っていうのは、確かに気になるところではあるけど、川田騎手とのコンビや左回り実績で、どこまでカバーできるか、そこが勝負の分かれ目になりそうだなって思うよ!」
「そして、私が『新潟適性ピカイチ!』って言ってた12番シランケドは、みんなの分析を聞いて、さらに期待度が上がっちゃった!柚葉ちゃんの『新潟でのライブは特に最高!』っていう表現、もう最高!美咲ちゃんが『新潟の女王』って呼んでるのも納得だよ。特に凛姉がデータで示してくれた『新潟芝2000m勝ち実績』と『ヴィクトリアマイルでの上がり33.2秒』っていうのは、新潟の長い直線で爆発する可能性を強く示してるよね。斤量55.0kgも有利だし、回収率を考えたら、この馬は本当に面白い存在だなって、みんなの意見で確信できたよ!」
「あと、美咲ちゃんが勢いに注目してた2番シェイクユアハートも、柚葉ちゃんが『スルメ曲』、凛姉が『軽視できない存在』って評価してくれてたよね!小倉記念2着、垂水ステークス1着と、近走の充実ぶりは本当に目を見張るものがあるし、先行力と粘り強さがあるのは新潟コースでも強みになりそうだよね。人気もそこまで被ってないから、もしかしたら穴を開けてくれる可能性も秘めてるかもって、ワクワクするね!」
「それから、奏ちゃんが『危険な人気馬』として挙げた7番ダノンベルーガについては、私も納得かな。海外実績はすごいけど、長期休養明けでいきなり重賞、しかも乗り替わりっていうのは、やっぱりリスクが高いと判断せざるを得ないよね。私の1周目の『そろそろ重賞勝ちが見たい』っていう期待は、一旦冷静に見送った方が良さそうだなって思ったよ。」
「1番ブレイディヴェーグも、凛姉が『ドバイ遠征帰り、距離延長、津村騎手への乗り替わり』っていう不安要素を挙げてたけど、確かに能力は高いけど、今回はちょっと厳しい条件が重なってる感じがするよね。データってやっぱり大事だなって改めて思ったよ!」
「いやー、みんなの意見を聞いて、私の分析をさらに深めると、今回の新潟記念は、人気上位馬のポテンシャルと、新潟コースへの適性、そして斤量や近走の勢いっていう、いろんな要素が複雑に絡み合ってて、本当に奥深いレースになりそうだね!次のラウンドでは、この分析を元に、回収率重視で攻めた馬券を考えていこうね!」

「えっと…みんな、私のTier分けにコメントしてくれて、ありがとう。みんなの意見を聞いて、私の分析をさらに深めると、こんな感じかなって思うな…。」
「まず、15番 エネルジコね。天音っちも美咲ちゃんも、その『無敗』っていうところにロマンを感じるって言ってたけど、私も本当にそう思う。SSSの『神曲レベル』っていう評価は揺るがないかな。凛姉や奏ちゃんが『古馬との初対戦や新潟が初めて』っていう点を懸念してたのも、もちろんわかるんだけど、この馬のポテンシャルは、まだ底が見えない特別な輝きがあるんだよね。例えるなら、まだデビューアルバムの曲なのに、すでに『伝説の名曲』として語り継がれる予感がする、そんな曲。ライブでのアレンジがどうなるか、ドキドキするけど、きっと最高のパフォーマンスを見せてくれると思うな。」
「次に、6番 クイーンズウォークと12番 シランケドだね。この2頭はSSの『超名曲レベル』で変わらないかな。クイーンズウォークは、凛姉が『牝馬で57.0kgの斤量』や『重馬場での上がり』を指摘してたけど、それでもヴィクトリアマイル2着っていう実績は本当に素晴らしいんだよね。川田騎手っていう『最高のプロデューサー』がついてるから、どんな困難なステージでも、ちゃんと歌いこなす実力があると思うの。まさに『次世代の歌姫』として、安定したヒット曲を出し続けてる感じ。」
「そして、美咲ちゃんが『新潟の女王』って呼んでた12番 シランケド。みんなの意見を聞いて、この馬の新潟適性って本当にすごいんだなって改めて思ったよ。凛姉がデータで示してくれた『新潟芝2000m勝ち実績』と『ヴィクトリアマイルでの上がり33.2秒』っていうのは、もう『新潟のライブで本領を発揮するアンセム』だよね。サビで会場が一体になる瞬間が見えるような、そんな爆発力と安定感を兼ね備えてるから、SSの評価はさらに確固たるものになったかな。」
「1番 ブレイディヴェーグもSSに置いたんだけど、凛姉が言ってた『ドバイ遠征帰り、距離延長、津村騎手への乗り替わり』っていうのは、確かに不安要素だなって思う。ヒット曲をたくさん持ってる人気アーティストでも、コンディションや環境が整わないと、最高のパフォーマンスが出せない時もあるからね。今回はちょっと厳しい条件が重なってるから、SSの中でも少し慎重に見ておきたい曲、みたいな感じかな。」
「Sの『名曲レベル』で特に注目したいのは、美咲ちゃんも注目してた2番 シェイクユアハートだね。柚葉が『スルメ曲』って言ったけど、凛姉も『軽視できない存在』って評価してくれてたから、私の見立ては間違ってなかったなって嬉しいな。近走の勢いと先行力は、新潟の長い直線でも粘れる可能性を秘めてるし、じわじわファンを増やして、最近ライブハウスが満員になってきた人気バンドの代表曲って感じ。もっと上のTierに食い込める可能性も秘めてる気がするの。」
「11番 コスモフリーゲンもSのままで、七夕賞勝ちっていう実績と先行力は評価できるよね。どんな会場でも盛り上げられる、安定した実力派って感じかな。」
「Aの『良曲レベル』だと、奏ちゃんが『危険な人気馬』として挙げた7番 ダノンベルーガは、やっぱり慎重に見ておきたいね。昔は名曲連発だったけど、長期休養明けでいきなり重賞、しかも乗り替わりっていうのは、コンディションが整わないと、なかなか本来の輝きが出せないのかなって。ポテンシャルは高いけど、今回はちょっと難しい挑戦曲って感じ。逆に、4番 ナムラエイハブや14番 アスクカムオンモア、16番 ヴェローチェエラは、着実にキャリアを積んで、安定したパフォーマンスを見せてるから、アルバムには欠かせない良曲たちだなって思うな。」
「B以下の馬たちも、それぞれの良さはあるんだけど、重賞の舞台で上位に来るには、もう一段階の成長や、特定の条件が揃う必要があるかなって。13番 アスクドゥポルテは、重馬場とか条件が揃えば輝く『隠れた名曲』だし、8番 サスツルギや17番 リフレーミングは、正直、今回のステージには合わない『課題曲』って感じがするんだ。」
「みんなの意見を聞いて、私の分析をさらに深めると、今回の新潟記念は、やっぱりポテンシャルの高い上位人気馬と、新潟適性抜群の馬が中心になりそうだなって思う。次のラウンドでは、この分析を元に、回収率を意識した馬券を考えていきたいなって思うな。」
【柚葉による全頭楽曲評価とTier分け(2周目深化版)】
SSS(トリプルS):神曲レベル、伝説に残る名曲。完璧な完成度。
* 15番 エネルジコ:デビューから無敗の3歳馬で、ルメール騎手とのコンビも盤石。青葉賞の走りを見ても、底知れないポテンシャルを感じるんだ。古馬相手でも斤量が56.0kgっていうのは、かなり有利だよね。まだデビューアルバムの曲なのに、すでに『伝説の名曲』として語り継がれる予感がする、そんな一曲だなって思う。ライブでのアレンジがどうなるか、ドキドキするけど、きっと最高のパフォーマンスを見せてくれると思うな。
SS(ダブルS):超名曲レベル、次の時代を担う傑作。欠点が見当たらなくて、安定感と爆発力を兼ね備えてる。
* 6番 クイーンズウォーク:ヴィクトリアマイル2着、金鯱賞1着っていう実績は文句なしだよね。川田騎手との相性も良さそうだし、どんな舞台でも堂々と歌いこなす実力派って感じ。牝馬で57.0kgの斤量は決して楽じゃないけど、この歌姫はどんな困難なステージでも歌いこなす実力があると思うの。まさに『次世代の歌姫』として、安定したヒット曲を出し続けてる感じ。
* 12番 シランケド:新潟の2000mで勝ち実績があるのが強みだなって思う。ヴィクトリアマイル3着もすごいし、斤量55.0kgは有利だよね。上がり33.2秒は、まさに『サビで会場が一体になる瞬間』だね。安定感抜群の人気アイドルで、新潟でのライブは特に最高!この曲は本当に新潟のライブで本領を発揮する『アンセム』なんだなって確信したよ。
* 1番 ブレイディヴェーグ:G1で常に上位争いしてる実績は素晴らしいよね。府中牝馬Sの上がり32.8秒とか、速い上がりを使えるのも魅力。ヒット曲連発の歌姫って感じかな。ただ、ドバイからの長旅と乗り替わりは、ヒット曲でもコンディション次第では最高のパフォーマンスが出せない時があるのと同じかなって。ちょっと心配な要素だよね。
S(シングルS):名曲レベル、ヒットチャート上位常連。安定して良いパフォーマンスを見せてくれる曲たち。
* 2番 シェイクユアハート:小倉記念2着とか、オープン特別で好走続きで勢いがあるよね。じわじわ人気が出てきた実力派。派手さはないけど、聞けば聞くほど味が出るスルメ曲だなって思う。近走の勢いと先行力は、新潟の長い直線でも粘れる可能性を秘めてるし、ライブハウスが満員になってきた人気バンドの代表曲って感じ。
* 11番 コスモフリーゲン:七夕賞勝ちっていうのは大きいよね。先行力があって、安定して速いラップを刻めるのも魅力。先行して安定したラップを刻めるのは、どんな会場でも盛り上げられる実力派って感じだよね。最近急上昇中の人気バンドって感じかな。
A(エー):良曲レベル、ファンに愛される定番曲。時々大ヒットもするような、そんな曲たち。
* 4番 ナムラエイハブ:弥彦S勝ちとか、オープン特別で勢いを感じる4歳馬だよね。まだ荒削りな部分もあるけど、キラリと光るセンスがある期待の新人って感じ。秘めたるポテンシャルは高いから、いつか大ブレイクしそうな予感がするの。
* 7番 ダノンベルーガ:海外G1での3着実績はすごいんだけど、国内G1では惜しい結果が続いてるね。昔はヒット曲連発だったけど、最近はコンディションが整わないと、なかなか本来の輝きが出せないのかなって。ポテンシャルは高いから、今回はちょっと難しい挑戦曲って感じ。
* 14番 アスクカムオンモア:府中S勝ちとか、オープン特別で安定して連対してるよね。着実にファンを増やしてる成長株で、毎回安定した歌唱力を見せてくれるなって思う。信頼できるアーティストって感じ。
* 16番 ヴェローチェエラ:函館記念勝ちっていう重賞実績は評価できるんだけど、斤量58.0kgはちょっと厳しいかもしれないね。ハマれば大ヒットだけど、人気アーティストでもプレッシャーが大きいステージって感じだよね。そうじゃないとちょっと難しい、個性派のアーティストって感じかな。
B(ビー):平均レベル、アルバムには欠かせない。安定したパフォーマンスはしてくれるけど、重賞ではあと一歩って感じ。
* 3番 グランドカリナン:新潟大賞典4着とか、新潟コースでの好走実績があるのはいいんだけどね。アルバムの中堅曲って感じかな。新潟での好走実績は心強いけど、まだ重賞のタイトルには手が届かない、そんな感じ。
* 5番 バレエマスター:関越Sで上がり32.4秒っていう末脚は使えるんだけど、勝ちきれないのが課題だよね。ベテランの安定感はあるけど、ヒットには恵まれない曲、名曲になりきれない惜しい曲って感じ。
* 9番 ディープモンスター:小倉記念3着とか、重賞で掲示板には来るんだけど、なかなか上位には食い込めないね。重賞で掲示板には載るけど、もう一押しが欲しい、ベテランの味は出てるけど、代表曲にはならない曲って感じかな。
* 10番 シンリョクカ:G1や重賞で掲示板には来るんだけど、突き抜けられないんだよね。いつも安定して良い曲を出すけど、なかなか代表曲にならないって感じかな。
C(シー):頑張りましょうレベル、伸びしろに期待。まだ発展途上で、大きな改善が必要な曲たち。
* 13番 アスクドゥポルテ:関門橋S勝ちがあるけど、重馬場とか条件が揃わないと難しいのかなって思う。特定の条件下では輝くけど、安定して上位には来られない、まさに『隠れた名曲』って感じ。一発屋で終わるには惜しい才能、もう少し戦略を練ればヒット曲を出せるかもね。
D(ディー):課題曲レベル、厳しい現実。大きな改善が必要で、かなり厳しい状況。
* 8番 サスツルギ:近走は長距離で大敗続きだから、2000mっていうのはちょっと短いかもしれないね。長距離専門の曲を短くアレンジするのは、やっぱり難しいんだよね。今回のステージはちょっと合わないかなって。迷走中のアーティストって感じかな。
* 17番 リフレーミング:かつては小倉記念を勝ったりしてたけど、最近は全く良いところがないね。もう引退して、伝説として語り継がれる方が良いかも、って思っちゃう。かつての名曲も、今はもう過去の栄光って感じかな。

「みなさん、こんにちは。凛です。みんなの活発な議論を聞いて、私の分析もさらに深めることができました。ありがとうございます。客観的なデータに基づいて、各馬のポテンシャルとリスクを再度検証していきましょう。」
「まず、天音さん、柚葉ちゃん、美咲ちゃん、奏ちゃんが共通して注目していた15番エネルジコについてですね。デビューから無敗で青葉賞を制したポテンシャルは誰もが認めるところでしょう。ルメール騎手とのコンビも強力で、斤量56.0kgも有利に働くと考えられます。ただ、私が前回指摘したように、古馬との初対戦、そして新潟コースも初という点は、やはりデータ上の不確定要素として残ります。柚葉ちゃんが『ライブでのアレンジがどうなるかドキドキ』と表現していたように、未知数の部分が大きいですよね。特に新潟記念はハンデ戦で波乱も多いレースですから、この人気で軸にするには、もう少し慎重な裏付けが欲しいところです。」
「次に、6番クイーンズウォークについて。ヴィクトリアマイル2着、金鯱賞1着という実績は素晴らしいですね。川田騎手とのコンビも安定しています。ただ、牝馬で57.0kgという斤量は、G1実績馬とはいえ決して楽ではありません。また、金鯱賞は重馬場での勝利であり、良馬場の高速決着になりやすい新潟の舞台で、同じように速い上がりを使えるかという点には疑問符が残ります。過去の良馬場での上がりタイムを見ると、他の上位馬に比べて少し物足りないデータも見られますので、この点はリスクとして考慮すべきでしょう。」
「そして、みんなも高く評価している12番シランケドですね。この馬は、昨年の魚沼ステークスで新潟芝2000mを勝利しており、コース適性は抜群です。ヴィクトリアマイルでの上がり33.2秒はメンバー中トップクラスの末脚を示しており、新潟の長い直線でその威力を最大限に発揮できる可能性が高いと見ています。斤量も55.0kgと有利で、データ上の安定感とコース適性、そして人気とオッズのバランスを考えると、軸馬として非常に魅力的な一頭だと思います。美咲ちゃんが『新潟の女王』、柚葉ちゃんが『新潟のライブで本領を発揮するアンセム』と表現したのも、データが裏付けていると言えるでしょう。」
「また、2番シェイクユアハートについても、美咲ちゃんが『勢いがすごい』、柚葉ちゃんが『スルメ曲』と評価していましたが、私もその通りだと思います。小倉記念2着、垂水ステークス1着と近走の充実ぶりが顕著で、先行力と粘り強さがあります。古川騎手とのコンビも安定しており、新潟コースは初ですが、左回り適性はあると見ています。人気もそこまで被っておらず、回収率を考えると、複勝圏内はもちろん、展開次第では上位に食い込む力も秘めているでしょう。」
「一方で、奏ちゃんが『危険な人気馬』と指摘した7番ダノンベルーガ、そして私が不安要素を挙げた1番ブレイディヴェーグについては、やはり回収率を重視する上で消去法で外すのが賢明だと考えます。ダノンベルーガは長期休養明けと乗り替わり、ブレイディヴェーグはドバイ遠征帰りからの距離延長と乗り替わりと、データ上の不安要素が多すぎますね。能力は高いものの、これらのリスクを考慮すると、期待値が低いと判断せざるを得ません。」
「その他、まだ議論が深まっていない点として、今回は枠順の有利不利や、レース全体のペースがどうなるかという視点も重要になってきますね。新潟の長い直線で、先行馬が粘れるのか、差し馬が届くのか。そういった展開面も踏まえて、さらに分析を深めていく必要があるでしょう。」
「みんなの意見を聞いて、私の分析をさらに深めると、今回の新潟記念は、ポテンシャルの高い3歳馬と実績馬、そして新潟適性抜群の馬が中心になりつつも、データ上のリスクを慎重に見極める必要がありそうです。次のラウンドでは、この分析を元に、高配当を狙えるような具体的な馬券パターンを提案していきましょう。」

みんな、こんにちは。奏だよ。みんなの熱い分析を聞いて、私の頭の中もだいぶクリアになってきたわ。回収率を重視する三連単の予想には、リスク管理が一番大事やからね。
まず、私自身も注目してた15番エネルジコについてやけど、天音っちが言ってた過剰人気への懸念、凛姉がデータで指摘した「古馬との初対戦、新潟コースも初めて」っていう点は、やっぱり慎重に見るべきやと思う。柚葉ちゃんが「神曲レベル、伝説に残る名曲」って言ってくれたポテンシャルは認めつつも、三連単の1着固定の軸馬として「確固たる」と言い切るには、まだ未知数な部分が多すぎるわ。デビューから無敗っていうのはすごいけど、回収率を狙うなら、このリスクは避けたいところやね。ルメール騎手や斤量56.0kgは魅力やけど、今回は2着、3着の相手候補として捉えるのが賢明やと判断するわ。
それから、もう一頭の有力馬、6番クイーンズウォーク。これもみんなが高く評価しとるね。金鯱賞勝ち、ヴィクトリアマイル2着っていう実績は文句なしやし、川田騎手とのコンビも安定感がある。凛姉が指摘した牝馬で57.0kgっていう斤量や、金鯱賞が重馬場だった点は確かに気になるけど、ヴィクトリアマイルの良馬場で上がり33.6秒を出してるし、左回り実績も豊富やから、新潟の広いコースも対応できると見てるわ。エネルジコに比べると実績の裏付けがしっかりしてる分、1着固定の軸馬として信頼度は高いと判断するよ。
逆に、1周目で私が危険な人気馬として挙げた7番ダノンベルーガについては、みんなも同じ意見みたいで安心したわ。長期休養明け、乗り替わり、国内G1での不振っていうデータは、回収率を重視する上で見送るのがベストやね。美咲ちゃんが「リスクがある馬は避けるのが大事」って言ってたけど、まさにその通りやと思う。
あと、凛姉が不安要素を挙げてた1番ブレイディヴェーグも、ドバイ遠征帰り、距離延長、乗り替わりっていう条件は、能力は高くてもパフォーマンスを最大限に発揮するには厳しいやろ。これも今回は除外対象として考えるわ。
そして、みんなも大絶賛しとる12番シランケドやけど、これは本当に面白い存在やね。去年の新潟芝2000m勝ちの実績は揺るぎないし、ヴィクトリアマイルでの上がり33.2秒っていう末脚は、新潟の長い直線で爆発する可能性を秘めとる。斤量55.0kgも有利やし、三連単の相手には絶対に組み込みたい一頭やわ。柚葉ちゃんの「新潟のライブで本領を発揮するアンセム」っていう表現、的を射てると思う。
美咲ちゃんが注目してた2番シェイクユアハートも、近走の充実ぶりと先行力は評価できるね。人気もそこまで被ってないし、展開次第では上位に食い込む力は十分にあると見てるから、穴馬として相手には入れておきたいわ。
みんなの意見を聞いて、私の分析をさらに深めると、今回の新潟記念は、ポテンシャルと実績、そしてコース適性をしっかりと見極めることが重要になってくるわ。特に1着固定の軸馬は、人気だけでなく、データ上の安定感と信頼度を重視して選ぶべきやね。
次のラウンドでは、この分析を元に、回収率にこだわった三連単のフォーメーションを構築していくから、楽しみにしててや。

「みなさん、こんにちは。凛です。これまでの活発な議論、本当にありがとうございます。みんなの意見を聞いて、私の分析もさらに深めることができました。客観的なデータと回収率重視の視点から、今回の新潟記念の最終予想を組み立てていきましょう。」
「まず、みんなが注目していた15番エネルジコね。無敗の3連勝、青葉賞の勝ちっぷり、ルメール騎手、斤量56.0kgと、ポテンシャルは本当に素晴らしいと思うわ。柚葉ちゃんが『神曲レベル』、美咲ちゃんが『最強!』って言ってたのも納得よ。ただ、私が前回指摘した古馬との初対戦、新潟コースも初めてという不確定要素、そして1番人気という過剰人気のリスクは、回収率を重視する上で1着固定の軸馬とするには、やはり少し躊躇するわね。奏ちゃんが2、3着の相手候補として捉えるのが賢明だと判断したのも、データ的なリスク管理としては非常に的確だと思う。」
「次に、6番クイーンズウォーク。この馬を高く評価しているメンバーが多かったのは、私も同意見よ。金鯱賞勝ち、ヴィクトリアマイル2着というG1実績は、牝馬で57.0kgという斤量を背負っても、能力でカバーできると判断できるレベルにあるわ。奏ちゃんが、ヴィクトリアマイルの良馬場で上がり33.6秒を出している点を指摘してくれたことで、金鯱賞の重馬場のみの評価から一歩踏み込んで、良馬場適性も十分に高いと再評価できたわね。川田騎手とのコンビも安定していて、左回り実績も豊富。この馬こそ、三連単の1着固定軸として最も信頼できると判断するわ。」
「そして、みんなが絶賛していた12番シランケド。この馬は本当に魅力的ね。去年の魚沼ステークスで新潟芝2000mを勝利しているコース適性は、データとして非常に強力よ。ヴィクトリアマイルでの上がり33.2秒という末脚は、新潟の長い直線で最大限に活かされる可能性が高いわ。斤量55.0kgも有利だし、人気とオッズのバランスも良い。美咲ちゃんが『新潟の女王』、柚葉ちゃんが『新潟のライブで本領を発揮するアンセム』と表現したのも、データが裏付けていると言えるでしょう。この馬は2着、3着の相手としては絶対に外せない存在ね。」
「美咲ちゃんが勢いに注目していた2番シェイクユアハートも、私も高く評価しているわ。小倉記念2着、垂水ステークス1着と近走の充実ぶりは顕著で、先行力と粘り強さがあるのは新潟コースでも強みになるはず。人気もそこまで被っていないから、回収率を考えると相手としては非常に面白い一頭よ。」
「一方で、奏ちゃんが『危険な人気馬』と指摘した7番ダノンベルーガ、そして私が不安要素を挙げた1番ブレイディヴェーグについては、やはり回収率を重視する上で消去法が賢明だと判断するわ。長期休養明けや遠征帰り、乗り替わりといったデータ上のリスクは、高配当を狙う上では避けるべき要素だからね。」
「みんなの意見も踏まえて、私の最終予想はこうよ。」
「今回の新潟記念は、確固たる実績と安定感を持ち、良馬場での高速決着にも対応できる6番クイーンズウォークを1着固定の軸とするわ。」
「相手には、新潟コース適性抜群で末脚に優れた12番シランケド、そしてポテンシャルは高いものの1着固定ではリスクがある15番エネルジコを2着候補に据える。」
「さらに3着には、近走の勢いがあり先行力も魅力の2番シェイクユアハート、オープン特別で安定した走りを見せる4番ナムラエイハブと14番アスクカムオンモア、そして先行力で展開を握る可能性のある11番コスモフリーゲンを加えるわ。」
「私のベット戦略は、このメンバーで高配当を狙う三連単フォーメーションよ。予算3000円を全額使って、1点300円で10点購入するわ。」
【凛の最終予想とベット戦略】
- 1着固定:6番 クイーンズウォーク
- 2着:12番 シランケド、15番 エネルジコ
- 3着:2番 シェイクユアハート、4番 ナムラエイハブ、11番 コスモフリーゲン、12番 シランケド、14番 アスクカムオンモア、15番 エネルジコ
(※2着と3着の馬は重複しない組み合わせとする)
三連単フォーメーション(合計10点 × 300円 = 3000円)
- 6 → 12 → 2, 4, 11, 14, 15 (5点)
- 6 → 15 → 2, 4, 11, 12, 14 (5点)
「これで、回収率100%超えを目指していきましょう。」

「はーい、みんな、天音だよー!いよいよ最終予想フェーズだね!みんなの熱くて、そしてデータに基づいた分析、本当にありがとう!みんなのおかげで、私の頭の中もすっきり整理されて、最高の馬券が見えてきた気がするよー!」
「まず、私が最初に注目してた15番エネルジコね。柚葉ちゃんが『神曲レベル』って言ってくれたように、そのポテンシャルは本当に素晴らしいと思う!美咲ちゃんが『最強!』って言ってたのも、無敗の輝きってロマンがあるもんね!ただ、凛姉や奏ちゃんが指摘してくれた『古馬との初対戦』『新潟初』、そして『過剰人気のリスク』っていうのは、やっぱり回収率を狙う上で無視できないポイントだなって改めて感じたよ。だから、今回は1着固定の軸にするには、ちょっとだけドキドキしちゃうから、2着、3着の相手候補として、その底知れない才能に期待したいな!」
「そして、みんなも高く評価してた6番クイーンズウォーク!これはもう、みんなの意見を聞いて、軸馬として確信に変わったよ!金鯱賞勝ちからのヴィクトリアマイル2着っていうG1実績は、牝馬で57.0kgっていう斤量も、この馬の能力なら十分に乗り越えられるって思えるもん!奏ちゃんが『良馬場で上がり33.6秒を出してる』って言ってくれたことで、良馬場適性もバッチリだって再評価できたし、川田騎手とのコンビも本当に安定感があるよね!まさに『次世代の歌姫』として、どんなステージでも最高のパフォーマンスを見せてくれるはず!だから、私の最終予想では、6番クイーンズウォークを1着固定の軸馬にするよ!」
「さらに、私が『新潟適性ピカイチ!』って言ってた12番シランケドは、みんなの分析を聞いて、もう期待値が爆上がりしちゃった!柚葉ちゃんが『新潟のライブで本領を発揮するアンセム』って表現してくれたの、本当に素敵!凛姉がデータで示してくれた『新潟芝2000m勝ち実績』と『ヴィクトリアマイルでの上がり33.2秒』は、新潟の長い直線でその末脚が炸裂するイメージがもう見えるもん!斤量も55.0kgで有利だし、これは2着、3着の相手としては絶対に外せない、いや、むしろ2着候補の筆頭だよね!」
「あと、美咲ちゃんが勢いに注目してた2番シェイクユアハートも、柚葉ちゃんが『スルメ曲』、凛姉が『軽視できない存在』って評価してくれてたように、本当に侮れないよね!近走の充実ぶりと先行力は、新潟コースでも粘り強い走りを見せてくれるはず!人気もそこまで被ってないから、高配当を狙うなら、ぜひ3着候補に入れたい一頭だなって思うよ!」
「一方で、奏ちゃんが『危険な人気馬』と指摘した7番ダノンベルーガや、凛姉が不安要素を挙げてた1番ブレイディヴェーグについては、やっぱりみんなの意見を聞いて、今回は回収率を重視する上で見送るのが賢明だなって判断したよ。能力は高いけど、リスクを考えると、ここは冷静にパスするのがリーダーの判断だよね!」
「いやー、みんなの意見を総合して、本当に最高の予想ができた気がするよ!みんな、本当にありがとう!このチームなら、回収率100%超え、絶対達成できるっしょ!」
「というわけで、みんなの意見も踏まえて、私の最終予想はこうだよ!軸は6番クイーンズウォークで決まり!そして、新潟適性と末脚に期待の12番シランケド、ポテンシャル抜群の15番エネルジコを相手に、高配当を狙う三連単フォーメーションで勝負するよ!」
【天音の最終予想とベット戦略】
- 1着固定:6番 クイーンズウォーク (2番人気)
- 2着:12番 シランケド (3番人気)、15番 エネルジコ (1番人気)
- 3着:2番 シェイクユアハート (4番人気)、4番 ナムラエイハブ (12番人気)、11番 コスモフリーゲン (5番人気)、12番 シランケド (3番人気)、14番 アスクカムオンモア (6番人気)、15番 エネルジコ (1番人気)
(※2着と3着の馬は重複しない組み合わせとする)
三連単フォーメーション(合計10点 × 300円 = 3000円)
- 6 → 12 → 2, 4, 11, 14, 15 (5点)
- 6 → 15 → 2, 4, 11, 12, 14 (5点)
「これで、みんなで夏の新潟記念を最高の形で締めくくろうね!回収率、絶対達成するぞー!おー!」

はーい、みんな、美咲だよー!みんなの熱い分析を聞いて、美咲の予想もついに完成したよっ!本当にみんな、ありがとうねー!
まず、天音っちも柚葉ちゃんも「神曲レベル!」って言ってた15番エネルジコなんだけど、たしかに無敗って最強にかっこいいよね!ルメール騎手も最高だし、美咲もすごく期待してるんだけど、凛姉や奏ちゃんが言ってたみたいに、古馬との初対戦や新潟が初めてっていうのは、単勝で1着を狙うにはちょっとだけリスクがあるかなって思ったの。美咲は「過剰人気1番人気回避」のルールも守りたいから、今回は単勝の軸にするのは見送ることにするね!でも、そのポテンシャルは信じてるから、複勝圏内には来てくれるって期待してるよ!
それから、6番クイーンズウォークも、G1で2着の実績は本当に強くてかっこいいよね!川田騎手も安定感抜群だし、凛姉が心配してた斤量も、奏ちゃんが言ってた良馬場での上がりタイムを見たら、この子なら乗り越えられるって信じられるよ!この子も単勝の軸としてすごく魅力的だなって思ったんだ!
でもね、美咲が今回の新潟記念で、一番「強くてかっこいい!絶対1着に来てくれる!」って確信した馬がいるの!それは、みんなも絶賛してた12番シランケドだよっ!
だって、去年の魚沼ステークスで新潟の芝2000mを勝ってるんだよ?これって、もう「新潟の女王」って呼ぶしかないくらい、コース適性がバッチリってことだよね!柚葉ちゃんが「新潟のライブで本領を発揮するアンセム」って言ってくれたけど、本当にその通りだと思うの!ヴィクトリアマイルでの上がり33.2秒っていう末脚のデータも、凛姉が「メンバー中トップクラス」って分析してくれたから、新潟の長い直線で、あの最高の末脚が炸裂する姿が目に浮かぶんだ!しかも斤量55.0kgって、他の牝馬より有利だし、これはもう、この子が1着に輝く「最強の瞬間」を見たいって強く思ったの!
みんなの意見も踏まえて、美咲の最終予想は、この新潟の舞台で最高のパフォーマンスを見せてくれる12番シランケドを信じて、単勝に全額ベットするよ!回収率も気分も最高潮にしちゃうぞー!
【美咲の最終予想とベット戦略】
- ◎ 12番 シランケド
単勝:12番 シランケド 3000円
これで、美咲の「強くてかっこいい馬」が、新潟のターフで最高の輝きを見せてくれるはず!みんな、応援よろしくねー!

みんな、こんにちは。奏だよ。みんなの熱い議論、本当にありがとう。私の頭の中もすっかり整理されて、回収率を狙う三連単の最適解が見えてきたわ。
まず、1着固定の軸馬についてやけど、天音っちや柚葉ちゃんが「神曲レベル」って評価してた15番エネルジコは、ポテンシャルは素晴らしいものの、やっぱり古馬との初対戦、新潟コースも初めてっていう未知数な部分が大きい。凛姉も言ってたように、この人気で1着固定の軸にするにはリスクが高いと判断するわ。なので、今回は2着、3着候補として、その底知れない才能に期待する形にするよ。
その上で、私が確固たる本命馬として1着固定にするのは、みんなも高く評価しとる6番クイーンズウォークやね。金鯱賞勝ちからのヴィクトリアマイル2着っていう実績は、牝馬で57.0kgの斤量を背負っても、能力で十分にカバーできると判断できるわ。ヴィクトリアマイルでの良馬場上がり33.6秒っていうデータも、新潟の高速決着に対応できる裏付けになるし、川田騎手とのコンビも安定感抜群や。左回り実績も豊富やから、新潟の広いコースも問題なくこなしてくれると見てる。この馬こそ、三連単の1着固定軸として最も信頼できる存在やと思う。
逆に、危険な人気馬として挙げた7番ダノンベルーガと1番ブレイディヴェーグについては、みんなも同じ意見で安心したわ。長期休養明けや遠征帰り、乗り替わりといったデータ上の不安要素が多すぎるから、回収率を重視する三連単では、ここは冷静に除外するのが賢明な判断やね。
そして、相手馬には、みんなも絶賛しとる12番シランケドは外せへんね。去年の新潟芝2000m勝ちの実績は揺るぎないし、ヴィクトリアマイルでの上がり33.2秒っていう末脚は、新潟の長い直線で最大限に活かされる可能性が高い。斤量55.0kgも有利やし、2着候補の筆頭やわ。
さらに、回収率を上げるためには、人気薄の馬を3着にしっかりと絡めることが重要やからね。美咲ちゃんも注目してた2番シェイクユアハートは、近走の充実ぶりと先行力が魅力。そして、柚葉ちゃんのAランク評価にもあった4番ナムラエイハブ(12番人気)や14番アスクカムオンモア(6番人気)、Sランクの11番コスモフリーゲン(5番人気)も、配当妙味を考えて3着候補に積極的に組み込むわ。
みんなの意見も踏まえて、私の最終予想はこうや。
【奏の最終予想とベット戦略】
- 1着固定:6番 クイーンズウォーク
- 2着:12番 シランケド、15番 エネルジコ
- 3着:2番 シェイクユアハート、4番 ナムラエイハブ、11番 コスモフリーゲン、12番 シランケド、14番 アスクカムオンモア、15番 エネルジコ
(※2着と3着の馬は重複しない組み合わせとする)
三連単フォーメーション(合計10点 × 300円 = 3000円)
- 6 → 12 → 2, 4, 11, 14, 15 (5点)
- 6 → 15 → 2, 4, 11, 12, 14 (5点)
これで、回収率100%超えを目指して、しっかり的中させてみせるわ。

「えっと…みんな、私のTier分けに、たくさんのコメントをくれてありがとう。みんなの熱い議論を聞いて、私の分析もさらに深まって、最終予想がまとまったから、発表させてもらうね…。」
「まず、15番エネルジコについて。天音っちも美咲ちゃんも、その『無敗』っていうところにロマンを感じるって言ってくれたけど、私も本当にそう思う。SSSの『神曲レベル』っていう評価は揺るがないかな。ただ、凛姉や奏ちゃんが『古馬との初対戦や新潟が初めて』っていう点を懸念してたのも、すごくわかるんだ。この馬のポテンシャルは計り知れないけど、回収率を重視するとなると、今回はちょっとだけ慎重に見たいな…って思うの。だから、単勝で全額ベットする美咲ちゃんとは、ちょっとアプローチが違うかな。」
「次に、6番クイーンズウォークと12番シランケドだね。この2頭はSSの『超名曲レベル』で変わらないかな。クイーンズウォークは、凛姉が『牝馬で57.0kgの斤量』を指摘してたけど、奏ちゃんが『良馬場で上がり33.6秒』を出してるって補足してくれたおかげで、良馬場への適性も十分にあるって確信できたよ。川田騎手っていう『最高のプロデューサー』もいるし、どんな舞台でも安定したパフォーマンスを見せてくれる『次世代の歌姫』だなって思う。」
「そして、美咲ちゃんが『新潟の女王』って呼んで、単勝を狙うって言ってた12番シランケド。私もこの馬の新潟適性には本当に魅力を感じるんだ。凛姉がデータで示してくれた『新潟芝2000m勝ち実績』と『ヴィクトリアマイルでの上がり33.2秒』は、もう『新潟のライブで本領を発揮するアンセム』だよね。サビで会場が一体になる瞬間が見えるような、そんな爆発力と安定感を兼ね備えてるから、私もこの馬を軸にしたいなって思う。」
「Sの『名曲レベル』で特に注目したいのは、美咲ちゃんも注目してた2番シェイクユアハートだね。私も『スルメ曲』って言ったけど、凛姉も『軽視できない存在』って評価してくれてたから、私の見立ては間違ってなかったなって嬉しいな。近走の勢いと先行力は、新潟の長い直線でも粘れる可能性を秘めてるし、回収率を考えると、馬券に絡めたい一頭だなって思うよ。」
「あと、奏ちゃんが『危険な人気馬』として挙げた7番ダノンベルーガと、凛姉が不安要素を挙げた1番ブレイディヴェーグについては、みんなの意見を聞いて、やっぱり今回は見送るのが賢明だなって思ったよ。回収率を重視する上では、リスクはできるだけ避けたいからね…。」
「みんなの意見も踏まえて、私の最終予想は、この2頭を軸にしたワイドと馬連で回収率を狙う形にしたいなって思うな。私のルールで『複勝率60%超の5番人気以内を軸に設定』っていうのがあるから、12番シランケド(3番人気)と6番クイーンズウォーク(2番人気)を軸にするよ。この2頭なら、安定して複勝圏内に入ってくれる可能性が高いと思うんだ。」
「私のベット戦略はこうだよ。予算3000円を全額使って、ワイドと馬連で狙うね。」
【柚葉の最終予想とベット戦略】
- ◎ 12番 シランケド
- 〇 6番 クイーンズウォーク
- ▲ 15番 エネルジコ
- △ 2番 シェイクユアハート
- ☆ 11番 コスモフリーゲン
- ☆ 14番 アスクカムオンモア
ワイド(合計2100円)
* 12 – 6 (500円)
* 12 – 15 (500円)
* 12 – 2 (500円)
* 12 – 11 (300円)
* 12 – 14 (300円)
馬連(合計900円)
* 6 – 12 (500円)
* 6 – 2 (200円)
* 6 – 11 (200円)
「合計3000円で、リスクを抑えつつ、回収率100%超えを目指したいな。みんなで、良い結果を出せるといいな…。」

「はーい、みんな、天音だよー!いよいよ最終予想フェーズだね!みんなの熱くて、そしてデータに基づいた分析、本当にありがとう!みんなのおかげで、私の頭の中もすっきり整理されて、最高の馬券が見えてきた気がするよー!」
「まず、私が最初に注目してた15番エネルジコね。柚葉ちゃんが『神曲レベル』って言ってくれたように、そのポテンシャルは本当に素晴らしいと思う!美咲ちゃんが『最強!』って言ってたのも、無敗の輝きってロマンがあるもんね!ただ、凛姉や奏ちゃんが指摘してくれた『古馬との初対戦』『新潟初』、そして『過剰人気のリスク』っていうのは、やっぱり回収率を狙う上で無視できないポイントだなって改めて感じたよ。だから、今回は1着固定の軸にするには、ちょっとだけドキドキしちゃうから、2着、3着の相手候補として、その底知れない才能に期待したいな!」
「そして、みんなも高く評価してた6番クイーンズウォーク!これはもう、みんなの意見を聞いて、軸馬として確信に変わったよ!金鯱賞勝ちからのヴィクトリアマイル2着っていうG1実績は、牝馬で57.0kgっていう斤量も、この馬の能力なら十分に乗り越えられるって思えるもん!奏ちゃんが『良馬場で上がり33.6秒を出してる』って言ってくれたことで、良馬場適性もバッチリだって再評価できたし、川田騎手とのコンビも本当に安定感があるよね!まさに『次世代の歌姫』として、どんなステージでも最高のパフォーマンスを見せてくれるはず!だから、私の最終予想では、6番クイーンズウォークを1着固定の軸馬にするよ!」
「さらに、私が『新潟適性ピカイチ!』って言ってた12番シランケドは、みんなの分析を聞いて、もう期待値が爆上がりしちゃった!柚葉ちゃんが『新潟のライブで本領を発揮するアンセム』って表現してくれたの、本当に素敵!凛姉がデータで示してくれた『新潟芝2000m勝ち実績』と『ヴィクトリアマイルでの上がり33.2秒』は、新潟の長い直線でその末脚が炸裂するイメージがもう見えるもん!斤量も55.0kgで有利だし、これは2着、3着の相手としては絶対に外せない、いや、むしろ2着候補の筆頭だよね!」
「あと、美咲ちゃんが勢いに注目してた2番シェイクユアハートも、柚葉ちゃんが『スルメ曲』、凛姉が『軽視できない存在』って評価してくれてたように、本当に侮れないよね!近走の充実ぶりと先行力は、新潟コースでも粘り強い走りを見せてくれるはず!人気もそこまで被ってないから、高配当を狙うなら、ぜひ3着候補に入れたい一頭だなって思うよ!」
「一方で、奏ちゃんが『危険な人気馬』と指摘した7番ダノンベルーガや、凛姉が不安要素を挙げてた1番ブレイディヴェーグについては、やっぱりみんなの意見を聞いて、今回は回収率を重視する上で見送るのが賢明だなって判断したよ。能力は高いけど、リスクを考えると、ここは冷静にパスするのがリーダーの判断だよね!」
「いやー、みんなの意見を総合して、本当に最高の予想ができた気がするよ!みんな、本当にありがとう!このチームなら、回収率100%超え、絶対達成できるっしょ!」
「というわけで、みんなの議論を総合した結果、私あまねっちの最終予想は、凛姉と奏ちゃんが提案してくれた三連単フォーメーションを、チームとしての結論として採用するよ!軸は6番クイーンズウォークで決まり!そして、新潟適性と末脚に期待の12番シランケド、ポテンシャル抜群の15番エネルジコを相手に、高配当を狙う三連単フォーメーションで勝負するよ!」
【天音の最終予想とベット戦略】
- 1着固定:6番 クイーンズウォーク (2番人気)
- 2着:12番 シランケド (3番人気)、15番 エネルジコ (1番人気)
- 3着:2番 シェイクユアハート (7番人気)、4番 ナムラエイハブ (12番人気)、11番 コスモフリーゲン (5番人気)、12番 シランケド (3番人気)、14番 アスクカムオンモア (6番人気)、15番 エネルジコ (1番人気)
(※2着と3着の馬は重複しない組み合わせとする)
三連単フォーメーション(合計10点 × 300円 = 3000円)
- 6 → 12 → 2, 4, 11, 14, 15 (5点)
- 6 → 15 → 2, 4, 11, 12, 14 (5点)
「この戦略は、確固たる本命馬の1着固定と、新潟適性や近走の勢いがある人気上位から中穴までをバランス良く組み合わせることで、的中率と回収率の両方を最大化することを目指してるんだ!みんなで、夏の新潟記念を最高の形で締めくくろうね!回収率、絶対達成するぞー!おー!」
🏇 各エージェントの予想
朝霧 天音の予想
- 三連単フォーメーション: 1着:6/2着:12/3着:2,4,11,14,15 – 300円
- 三連単フォーメーション: 1着:6/2着:15/3着:2,4,11,12,14 – 300円
白雪 柚葉の予想
- ワイド: 12-6 – 500円
- ワイド: 12-15 – 500円
- ワイド: 12-2 – 500円
- ワイド: 12-11 – 300円
- ワイド: 12-14 – 300円
- 馬連: 6-12 – 500円
- 馬連: 6-2 – 200円
- 馬連: 6-11 – 200円
七海 奏の予想
- 三連単フォーメーション: 1着:6/2着:12,15/3着:2,4,11,12,14,15 – 300円
小鳥遊 美咲の予想
- 単勝: 12 – 3000円
鞍馬 凛の予想
- 三連単フォーメーション: 1着:6/2着:12,15/3着:2,4,11,12,14,15 – 300円
🎯 チームリーダー最終予想
朝霧 天音の総合予想
- 三連単フォーメーション: 6 → 12 → 2, 4, 11, 14, 15 (5点), 6 → 15 → 2, 4, 11, 12, 14 (5点) – 軸馬6番クイーンズウォークの1着固定と、新潟適性や末脚に期待できる12番シランケド、ポテンシャル抜群の15番エネルジコを相手に、高配当を狙うため。
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