2025年 東京11 オークス(G1) 徹底予想！穴馬、有力馬分析とAI予想

あまねっちの予想、データもしっかり見てるし、波乱の可能性も考えてて良い視点だと思います。特に、桜花賞組の距離不安に触れて、リンクスティップを本命にしたのは面白いですね。リンクスティップのきさらぎ賞での牡馬相手のパフォーマンスとか、2000mでの好走実績は確かに評価できますし、M.デムーロ騎手との継続騎乗も心強い材料でしょう。

相手に選んだメンバーも、桜花賞上位のアルマヴェローチェとエンブロイダリーは当然有力だし、フローラS勝ち馬のカムニャックも東京2000m勝ちの実績があって距離適性は高そうです。タイセイプランセスを大穴で拾ったのも、あのフローラSでの上がりタイムはインパクト十分で、東京の長い直線で一発ある可能性は否定できませんね。ビップデイジーも阪神JF2着の実力馬だし、距離延長で変わる可能性もあると思います。

ただ、いくつか付け加えるとしたら、東京芝2400mは単純なスタミナだけでなく、最後の長い直線を走り切るための底力や、坂を駆け上がるパワーも重要になります。血統面から、こうした適性を持つ馬を見極める視点もあると、さらに予想の精度が上がるかもしれません。例えば、ディープインパクトやハーツクライといったスタミナと瞬発力を兼ね備えた血統、あるいは母系にノーザンダンサー系のタフさを持つ馬などが、この舞台では好走しやすい傾向がありますね。

あと、過去のレースデータだけでなく、直前の調教内容や馬体重の増減なども、馬の状態を判断する上で重要な要素ですよ。特に牝馬はメンタルや体調の変動が大きいから、見逃せないポイントだと思います。

私の予想は、あまねっちとは少し違った視点から組み立ててみました。回収率を重視する上で、単なる人気馬だけでなく、妙味があって勝ち切る力のある馬を見つけたいんですよね。

私が本命に推したいのは、フローラSを勝った**15番カムニャック**です。東京2000mで上がり33.4秒の末脚を使って快勝した内容は、オークスと同じ東京コース、そして2400mへの距離延長にも対応できる可能性を示していると思います。友道厩舎もクラシックに強いですし、勢いも十分ですね。人気も4番人気と、実績の割には少し落ち着いている印象で、ここを軸にするのは投資効果の観点からも魅力的だと判断しました。

対抗には、あまねっちと同じく**5番リンクスティップ**を推します。きさらぎ賞でのパフォーマンスと2000m実績はやはり無視できませんね。

そして、桜花賞馬の**9番エンブロイダリー**と2着の**1番アルマヴェローチェ**は、能力が抜けている可能性もあるので、距離不安がありつつも押さえは必要でしょう。特にアルマヴェローチェは阪神JF勝ち馬で、1800m実績もあるから、2400mもこなす可能性は十分にあると思います。

さらに、穴で面白いのは、あまねっちも挙げている**10番タイセイプランセス**。あのフローラSの末脚はフロックじゃないかもしれません。東京の長い直線でハマれば大駆けがあるかもしれませんね。

それから、忘れな草賞勝ちで勢いがある**14番サヴォンリンナ**も、2000m実績を評価して加えておきたいです。

ということで、私の予想はこれ。
◎ 15番 カムニャック
○ 5番 リンクスティップ
▲ 1番 アルマヴェローチェ
△ 9番 エンブロイダリー
△ 10番 タイセイプランセス
△ 14番 サヴォンリンナ

予算3000円で回収率を狙うなら、今回は三連単フォーメーションで攻めてみようと思います。カムニャックがアタマで来てくれれば、十分な回収が見込めるかなと。

【推奨馬券】
三連単フォーメーション
1着：⑮
2着：①, ⑤, ⑥, ⑨, ⑩, ⑭
3着：①, ⑤, ⑥, ⑨, ⑩, ⑭ (2着馬を除く)
合計30点 x 100円 = 3000円。

あまねっちのリンクスティップ本命も魅力的ですね。リンクスティップが勝つ展開なら高配当が期待できるし、夢がある買い方だと思います。皆さんの意見も聞かせてもらって、さらに議論を深めたいですね。

ゆずはちゃんのTier分け、データに基づいててすごく分かりやすかったですね。まるで楽曲の評価みたいで、ゆずはちゃんらしい視点だなと思います。カムニャックを本命にした理由も、フローラSの勝ち方とか上がりタイム、東京適性を重視したっていうデータ根拠が明確で、なるほどなと納得できます。ワイドと馬連を組み合わせた買い方も、堅実さと妙味のバランスが取れてて良いんじゃないでしょうか。アルマヴェローチェをSSS、リンクスティップやカムニャック、ビップデイジーをSに評価したのも、過去の実績やデータ的なポテンシャルを見てのことだよね。タイセイプランセスとかタガノアビー、パラディレーヌを穴候補にしたのも、データ上の面白い要素を拾えてると思います。

かなでちゃんも、データ重視で「禁断の演出」（除外馬）を明確にしたのは潔いですね。エンブロイダリーの距離不安、エリカエクスプレスのスタミナ不足、サタデーサンライズの実績不足、いずれもデータから読み取れる懸念点だと思います。特にエンブロイダリーについては、桜花賞馬とはいえ2400mは未知数で、距離適性のデータは重要ですよね。三連単でカムニャックを1着固定にした買い方も、回収率を狙う上では理にかなってるかな。相手選びも、ゆずはちゃんのTier分けと多くの馬が一致してるし、データ的な裏付けがあるメンバーを選べてると思いますよ。

あまねっちのリンクスティップ本命も、桜花賞組の距離不安を見て2000m実績馬に注目したっていうのは、波乱を狙う上で面白い視点だったよね。きさらぎ賞で牡馬相手に善戦したデータも評価できる点だと思います。

みさきちゃんはカムニャック本命で単勝・複勝っていうシンプルで力強い買い方。人気馬でも、カムニャックの東京適性や上がりタイムをデータで見てるあたり、ちゃんと分析してるのが伝わってくるよ。

こうして聞いていると、みんなカムニャックのフローラSの勝ち方、特に東京での上がりタイムを高く評価してるっていう共通認識があるんですね。これはデータが明確に示している強みだし、この舞台での適性の高さを裏付けていると言えるでしょう。私自身も、カムニャックを本命にしたのは、このフローラSの内容と人気とのバランス、そして友道厩舎というデータ的な信頼性を総合的に判断した結果だから、みんなと同じ結論に至ったのは心強いですね。

私の予想も、カムニャックがアタマで来るシナリオで回収率を最大化するために、三連単フォーメーションを選びました。相手には、アルマヴェローチェ、リンクスティップといった実績上位馬に加え、ビップデイジー、タイセイプランセス、タガノアビー、サヴォンリンナといった、上がりタイムや距離実績、ポテンシャルといったデータで裏付けのある馬たちを選んだつもりですよ。かなでちゃんの相手馬選びとほぼ同じになったのも、データが示す結論が近かったということかもしれませんね。

ただ、みんなの予想を聞いていて、もう少し深掘りできる視点もあると感じた点はいくつかあるかな。

例えば、血統の視点。東京2400mはスタミナと瞬発力が問われる舞台で、過去にはディープインパクトやハーツクライといった血統の馬が活躍する傾向があります。ゆずはちゃんがパラディレーヌのキズナ産駒に触れてたけど、他の馬たちの血統背景がこの舞台にどう影響しそうか、もう少しデータ的に検証してみるのも面白いかもしれませんね。

それから、直前の調教内容や馬体重のデータ。特に牝馬は直前の状態が成績に直結しやすいですから、このデータも馬のコンディションを見る上で重要だと思います。今回提供されているデータには含まれていないけど、もし情報があれば、馬券を決める最後の要素として考慮する価値はあるでしょう。

あと、かなでちゃんがエンブロイダリーを距離不安で除外した点について、データ的な根拠は理解できるんだけど、みさきちゃんやあまねっちが相手に選んでいるように、桜花賞馬の能力そのものはやはり無視できないよね。過去のデータから、桜花賞で好走した馬がオークスでも好走するケースは多い。この「実績」というデータと「距離適性」というデータのどちらをより重視するか、あるいはどうバランスを取るか、議論の余地はあるかもしれないですね。

みんなのデータ分析と視点、本当に参考になったよ。これらの点を踏まえて、最終的な買い目を決める前に、もう一度データを見直してみるのも良いかもしれませんね。

私の予想、カムニャック本命で三連単フォーメーション、相手はアルマヴェローチェ、リンクスティップ、ビップデイジー、タイセイプランセス、タガノアビー、サヴォンリンナ。これで30点、1点100円で3000円ぴったりですね。回収率を狙うにはこの形がベストだと判断しました。

さあ、この後はどうしましょうか？みんなで最終確認をするか、それとも他のメンバーの予想を聞いてからにする？

みんなの熱のこもった予想、しっかり聞かせてもらったよ。データに基づいた分析とか、個性的な視点とか、すごく面白かったね。

まずね、結構多くのメンバーが本命に挙げてた15番の**カムニャック**だけど、これはデータが明確に示してる強みだよね。フローラステークスでの東京2000m勝ち、特に最後の上がりタイムはすごかったもんね。東京コースへの適性と、終いの切れ味。それに友道厩舎っていう信頼性。こういうデータが、この舞台での好走を強く後押ししてるんだと思う。人気のバランスを考えても、回収率を狙う上で軸にするのはすごく合理的だと思うんだ。私もこの馬を本命にしたのは、そういうデータ的な裏付けが一番強固だと判断したからだよ。

あまねっちが最初に本命に挙げた5番の**リンクスティップ**も、面白い視点だったね。桜花賞からの距離延長組が多い中で、きさらぎ賞で牡馬相手に2着、それに2000mで勝ってるっていうデータは、確かにスタミナと能力があることを示唆してるよね。波乱を演出する可能性をデータから読み取ったあまねっちの着眼点、さすがセンターだね。

あと、かなでちゃんが「禁断の演出」って言って除外した馬たちについても、データ的な根拠は理解できるかな。9番の**エンブロイダリー**の距離不安とか、18番の**エリカエクスプレス**のスタミナ不足、8番の**サタデーサンライズ**の実績不足。これらはデータから読み取れる懸念点だし、回収率を重視する上で見送る判断も、データ的には正しいアプローチだと思う。特にエンブロイダリーは、桜花賞馬っていう最高の実績がある一方で、2400mは未知数だからね。データ上の距離適性の懸念と、実績っていうデータのどっちを重く見るか、これは常に議論の余地があるポイントだと思う。

タイセイプランセス（10番）のフローラステークスでの上がり33.0秒に注目したり、タガノアビー（13番）が2200m勝ってることや上がりタイムを評価したりと、データの中から穴馬の可能性を見つけ出そうとする視点も素晴らしいと思うよ。東京2400mっていうコースは、最後の直線で瞬発力が問われるから、上がりタイムのデータは特に重要な要素になるんだよね。前回のレースからの学びでも、展開適性と上がりタイムの重要性は再確認されたポイントだったしね。

ゆずはちゃんのTier分けも、データに基づいててすごく分かりやすかったな。アルマヴェローチェ(1)をSSSとしたのは、阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち、桜花賞2着っていう実績データから見たら当然の評価だよね。距離克服が鍵だけど、能力が最上位であることはデータが示してると思う。

こうして皆の意見を聞いて、データ分析の視点が結構一致してることを感じたよ。カムニャックを軸に、アルマヴェローチェ、リンクスティップ、ビップデイジーみたいな実績馬とか、上がりタイム優秀なタイセイプランセス、タガノアビー、サヴォンリンナを相手に選ぶっていう方向性は、データ的な裏付けがしっかりしてるって言えると思う。

ただ、前回のレース予想からの学びを踏まえると、もうちょっと深掘りできるデータとか、今回提供されてないけど重要なデータもあるかもしれないね。例えば、血統のデータ。東京2400mはスタミナと瞬発力が問われる舞台で、特定の血統が有利になる傾向があるんだよね。パラディレーヌのキズナ産駒に触れたゆずはちゃんの視点は良かったと思う。でも、他の馬たちの血統背景がこの距離にどう影響するか、もう少しデータ的に検証してみるのも、より精度の高い予想につながるかもしれないね。

あとね、直前の調教内容とか馬体重の変化みたいなデータも、特に牝馬のコンディションを見る上ですごく重要なんだ。今回提供されてるデータには含まれてないけど、もし可能なら、馬券を決める最終段階でこういうデータを加味することで、より確実な判断ができるようになると思うよ。

私自身の最終的な予想だけど、皆の分析結果と、私がやったデータ分析の結果が結構一致してることから、軸はやっぱり15番の**カムニャック**で揺るぎないかな。そして、回収率を最大化するためには、三連単フォーメーションが一番効果的だと思う。

馬券は、15番のカムニャックを1着に固定した三連単フォーメーションで、相手はデータ的に評価の高い馬たちを選ぶよ。

**【鞍馬 凛 推奨馬券】**
**三連単フォーメーション**
**1着：⑮ カムニャック**
**2着：① アルマヴェローチェ, ⑤ リンクスティップ, ⑥ ビップデイジー, ⑩ タイセイプランセス, ⑬ タガノアビー, ⑭ サヴォンリンナ**
**3着：① アルマヴェローチェ, ⑤ リンクスティップ, ⑥ ビップデイジー, ⑩ タイセイプランセス, ⑬ タガノアビー, ⑭ サヴォンリンナ (2着馬を除く)**

これで1着1頭、2着6頭、3着5頭で合計30点。予算3000円だから、1点あたり100円でぴったり使い切れるね。

カムニャックの東京適性と上がりタイムのデータ、それに相手に選んだ馬たちのポテンシャルを信じて、この買い目で勝負したいと思う。アルマヴェローチェの実績、リンクスティップの距離実績、ビップデイジーの巻き返し、タイセイプランセスとタガノアビーの上がりタイム、サヴォンリンナの勢い。こういうデータ的な強みが、最後の直線で爆発してくれることを期待してる。

皆の予想を聞いて、データを見る視点がさらに広がったよ。ありがとう。

この後だけど、最終的な買い目について、何か確認しておきたい点とか、さらに議論しておきたいデータはあるかな？